ゲームや漫画やゲームサントラのレビューのようなものの寄せ集めブログです。
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デビュー作からファンの鈴木央先生の最新作は現代にあえて描く番長バトル漫画。




笑える漫画とは、
「作者が意図的に笑わせようとしている漫画」と、
「作者の意図とは別に笑わせている漫画」の2種類があって、
上はギャグ漫画、下はおバカ漫画と呼ばれています。というか呼んでます。僕が。


この漫画は、どちらなのでしょう。
どちらかというと、おバカ漫画です。
突拍子もない話を進めて、笑わせるよりも笑われるタイプの内容です。


なんといってもストーリーがぶっ飛んでます。
政府が考案した「23区計画」
それは東京23区に1人ずつ番長を配置し、戦わせ、最後に勝ち残った者に支配権を渡す…………という、首謀者の考えが全く理解できない、番長同士が戦いを繰り広げるというバトル漫画の設定のためだけに考え出されたような都合の良い計画です。

主人公の漢気にあふれた金剛番長は、支配者になるためではなく、この23区計画をつぶすために23区の番長を次々と倒していくのです。

主人公の武器は常識はずれたパワー。そのパワーで壁をぶち破り、車をひっくり返し、敵を殴りとばします。
敵の番長も曲者ぞろい。
居合いの名手で刀を振り回す番長や、宗教団体を作り上げた番長など、こちらもぶっ飛んでます。
一体どこにそんな高校生がいるんだよ!!と突っ込まずにはいられません。

いや、そもそも今の時代に番長って!!


どこからどこまでも、ぶっ飛んだ、ツッコミどころ満載のおバカ漫画ですが、他のおバカ漫画と違っているのは、このぶっ飛んだネタを、作者が意図的にやっていることです。
わざと読者にツッコミをいれさせるような内容にしているのです。これはおバカ漫画を研究しつくさないと使えない、かなりの高等テクニックと言えるでしょう。


また、おバカ漫画とはいえ、ストーリーの根本的な面白さは破綻していません。
おバカな漫画は人を選ぶので、ツッコミどころ満載なだけでは、大抵の読者に見捨てられてしまいます。
この漫画は、通常の読者にも「バトル漫画」「人情漫画」ときて楽しめるように、きちんと作り込まれているので、一般の人にも安心してオススメできます




もちろんおバカ漫画が好きな人にもオススメです。


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パズルとアクションの見事な融合ゲーム。




この作品のマリオは多彩なアクションを身に着けていて、
ロープを上ったり、
スイッチを押したり、
敵を持ち上げて投げつけたり、
鉄棒で回転ジャンプしたり、
しゃがんだり、
逆立ちしたり、
ハイジャンプしたり、
いろいろなことができます。
これらのアクションとステージ内の仕掛けをうまく使い、ステージをクリアしていくことが目的。
で、8ステージごとに、ドンキーコングと戦うボスステージがあり、これまた多彩なアクションで対決することになります。

パズル要素も強いので、頭を使う場面も多いのですが、ヒントがあったりするので、割と迷うことなく進めます。


さてさて。
このゲームの面白いところは、なんと言っても
「ハイスコア」
の存在です。
各ステージにハイスコアの値が設定されています。
このハイスコアを更新すると、星マークがもらえ、集めた星マークの数にあわせて、チャレンジステージをプレイできます

序盤は普通にクリアするだけでもハイスコア更新ができるのですが、
段々とハイスコアの設定値がシビアになっていきます。

スコアは、
・ステージ中に出てくるアイテムはすべて取る
・ステージ中で倒せる敵はすべて倒す
・一度でも死んではならない

などの条件を満たした上、タイムを極限まで縮めなくてはなりません
遠回りや、二度手間なアクションをしてしまった場合は、まず、ハイスコアの更新は不可能です。

ハイスコアの更新を目指すとなると、「1度でもミスったらリセット」を繰り返すことになり、いくら残機があろうが、湯水のごとく使い果たしてしまいます。もっともコンティニューは無限にできるので、残機など、有って無きが如しですけれども


ということで、1ステージごとに非常に達成感があって楽しめる良作だと思います。
ステージ自体も90ステージもあります
クリアかな?と思ったら裏ステージが始まったりしますから。
ボリューム満点。




チマチマしたゲームが好きな方は是非!


ストーリーモードにやたらと力の入った格闘ゲーム……というか、格闘モードのついたサウンドノベル





見所はなんといってもストーリー。
顔グラフィックやイベント絵などかなり原作そのもの。
ストーリーもほぼ原作に忠実に進みます。
更にアドベンチャー要素として、行動を選択できます。
行動しだいで「傾奇度」「涼風度」が増減。
そのパラメータが一定値に達することで技を覚えることができます。
もちろん、原作どおりの傾奇ぶりを披露するとポイントは増えるのですが、原作とは違う行動のほうがポイントが高かったりすることも

「ケツを向ける」「笑い飛ばす」「タバコをふかす」の選択肢で「ケツを向ける」を選択すると本当にケツを向けるどころか、向けたケツのイベント絵まで用意している力の入れ具合。

キャラゲーとしてみるとよくできたサウンドノベルです。


……あれ?これ格闘ゲームだったんですか?

正直、格闘ゲームとしての質はかなり微妙なのですが…。
登場キャラもマイナーキャラが多くて魅力もかなり薄いですし。
多分、サウンドノベル部分に全力を注いでしまって格闘ゲーム部分に労力を裂く余裕がなかったんでしょう。
ミニゲーム程度に捉えておくとよろしいかと。




ありがちなせりふを使ってオススメ度を示させていただくなら、
「ファンなら」


シリーズ続編もの……?




前作がアーケードの移植物だったのに対して、続編は、オリジナル品。
前作と同じようにマップでステージを選んで進めます。


ですが、大きく違うのがステージ部分。
なんと、上から見下ろすタイプのアクションRPGになったのです
べ、別物じゃん!!
武器も剣から弓矢に変更。遠距離攻撃がメインになりました
べ、別物ジャン!!
しかも、放った矢は、壁に当たると180度の角度で反射する跳弾機能つき。当たるとダメージです。
攻撃方法は弓と矢のみです。剣や魔法などもなくなりました

そして、迷宮も、入り組んだ迷宮ではなく、通路の先が暗くて見えないダークゾーンになっていて、ゾーンに入ると、その先が明るくなり新しいマップが見えるようになる仕様になってます。
分かりやすく言えば、ドラクエ3
流行ってたなぁ当時。


前作とはかなり違うゲームになってます。
難易度も下がってる気がします。前作が難しかった僕には、これくらいの方が良いです。
でもやっぱりクリアは出来ませんでしたが…。
パスワードコンティニューも出来たというのに。

あと、音楽がないのがさびしい
さびしすぎる。1989年のゲームなのに




そりゃあドラゴンバスター3が出ないはずだ。



事実に基づくフィクションコミック




自然は読んでも空気は読めないネイチャージモンの変人ぶり……いや、偉人ぶりを拝む漫画です。

最初に補足しておくと、
ネイチャージモンとは、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンの異名です。
彼が独特の哲学を持って奇行に走る……いや、自然に挑んでいくことから、この名前が名付けられました。
「山は歩くのではなく泳ぐのだ」
「地球の上に立っているのではない。地球を足でつかんでいるのだ。」
などの迷言……いや、名言は、ネイチャージモンがいかに自然を良き好敵手として捉えているのかが、よく分かります。


そんなネイチャージモンが新人編集者であるコマツを引き連れ、クワガタ取りや焼き肉巡りをするのが、この漫画になっています。
コマツは毎回のようにネイチャーに振り回されていますが、ツッコミを入れたり、痛い目に合ったり、ネイチャーに共感したり、奮闘を見せています。
この一般人代表のコマツの投入がうまい。
この漫画より前に、新書版のドキュメント本として、ネイチャージモンの生態を示した本が出ています。内容はほぼ同じですが、漫画版では、ツッコミ役として、コマツが登場します。ツッコミ役を配置するのは、ベタではありますが、分かりやすく、彼のおかげでネイチャージモンの奇人ぶりが際立って見えます
後発ながら、先発のドキュメント本に負けない面白さがあります。

そんな漫画です。




1巻はネイチャーの導入編として最適かと。




マニアごころをくすぐるキャラゲー




スーパーファミコン版のウルトラマンをそのまま進化させたらこうなりました。そんな作品。
緻密なところまで原作のウルトラマンが再現されていて、ファンも納得の出来映えではないかと。
例えば、バルタン星人のハサミが壊れるなんて、テレビ版のちょっとしたエピソードなのですが、それもバッチリ再現できるようになっています。
あまりにも、原作の再現度が高すぎて、「アントラーがスペシウム光線で倒せる!」「ピグモンがジェロニモンに殺される!」などと原作と違うポイントが何点か槍玉に上がっていますが、裏を返せばそんだけしかない原作との違いが際立つほど、他の部分で原作エピソードが重視されているということです。

怪獣同士・ウルトラマン同士などで戦える対戦モードもありますし、
怪獣図鑑にあたる怪獣墓場などもあります。


そして忘れちゃいけない帰ってきたウルトラマンモード。
帰ってきたウルトラマンとして、帰ってきたウルトラマンに登場した怪獣と戦っていくモードです。
要するに帰ってきたウルトラマンという作品が別に一本ついているようなものです
スーパーファミコン版のウルトラセブンから数多の年月を経て、続編とも言える帰ってきたウルトラマンがプレイできるとは!!
実に感慨深い。

ただボリュームは少ない……。
5時間くらいで隠しモードを含めて全てクリアしてしまいました。

バトル自体も難易度低めで、コツをつかんでしまうと、カラータイマーが変わる前に怪獣をボッコボコにして倒せてしまいます。
ウルトラマンの最強の敵であるゼットンすら危なげなく倒せます
スーパーファミコン時代のあの難易度はどこにいったのやら。

もうちょいなんか隠しモードがあって欲しがったかもしれません。




この次は、「ウルトラセブンがPS2で復活!おまけモードにウルトラマンAが入っている!!」というのを期待しているのですが未だに発売されていません。
がんばれ!ウルトラマン!負けるな!ウルトラマン!




歌ばかりに目が行ってしまいがちなシューティング




まずは一曲お聞きください。
「高機動戦闘メカ ヴォルガードII」より、連射がついたときの曲「すごいれんしゃのうた」


れんしゃれんしゃ
ついたぞれんしゃ
すごいれんしゃ
れんしゃれんしゃ

もうーこれでー あんしんだー
すごいーーー れーんしゃーー


安心というほど強くないのが魅力です
では、続きまして、
「高機動戦闘メカ ヴォルガードII」より、8方向ミサイルがついたときの曲「はちほうこうのうた」をお届けします。

はちほうこう はーちほうこう
にーごうきついたら ろくほうこう
はちほうこう はーちほうこう
にーごうきついたら ろくほうこう


さりげなくデメリットを歌いきっているあたりが謙虚なところでしょう


さて、ここらで趣向を変えまして一曲
「高機動戦闘メカ ヴォルガードII」より、レーザーがついたときの曲「れーざーのうた」をお届けします。

れーざー つよいぞれーざー

ひたすらこの短いフレーズを延々と繰り返すところが非常に評価を得ているようです。


…と、ここで残念なお知らせです。
本日お送りしております曲も最後の一曲となってしまいました。
名残惜しいものですが、行かせていただきます。
最後の一曲。
「高機動戦闘メカ ヴォルガードII」より、バリアがついたときの曲「ばりあのうた」をお届けします。

ばりやーーー Ahーーー



いかがでしたかでしょうか。
以上、「高機動戦闘メカ ヴォルガードII」より、パワーアップしたときに流れる曲をお送りいたしました。
















ん、これレビューじゃないな。
肝心のゲームですが、横スクロールのシューティングです。
かなり独特のシステムが満載。
まずは、2号機と合体してロボットに変形できる合体システム。
当時のシューティングゲームとしては画期的なライフゲージ制。
弾を撃つとエネルギーが減っていくというエネルギー制度。
さらに、エネルギーの蓄え方がパワーアップに影響するというオリジナリティあふれるパワーアップシステム。
空中都市のような正体不明なボス。
なぜかついている歌詞。

非常に高度な内容が満載です

ただ、その高度なシステムを阻むのが難易度。
妙にスクロールスピードが速く、耐久度の高い厄介な敵が多いので、自然と難易度が上がり、結局、魅力的なシステムを味わう前に初心者は打ちのめされるのです

もったいない。




EPG(エターナルプレイイングゲーム)




エンディングの後も遊べるゲームというのはたくさんあるものです。

しかし、自分がやったゲームの中で1番、エンディング後にプレイした時間が多いゲームといえばこのジャングルウォーズ2というRPGです。

ジャングルウォーズ2はスーパーファミコンから発売されたRPG。
ゲームボーイから発売され1の続編となっています。

1・2と共通する話ですが、舞台はジャングル。そして、敵はおかしな動物キャラクター。
土居孝幸(←桃太郎伝説のキャラデザの人)がキャラクターデザインをしているので、非常にコミカルなキャラクターで溢れています。

柔道着を身につけたヤマアラシ。
顔にペインティングをしたゴリラのアリャコング。 などなど…。

ストーリーとしては、ジャングルの平和を守るために主人公が戦うというありきたりなものですが、特筆すべきはそのストーリーよりも、無駄に遊べるポイント


例えば、ひたすらお金を貯めて、都会(=コンクリートジャングルつながり)で家を買ったり車を買ったり
ひたすら鍛えて、天下一武道会みたいなトーナメントに出場したり。
ひたすらアイテムを集めてみたり。

レベルもほぼ無限に上がりますし、トーナメントで優勝したら大金が貰えますし、お金があれば使うものが無いために家などに無駄使いできます。

そして、一番の遊びどころは、オークションです。

このゲームのオークションは、非常に幅広く、FF9ように競売アイテムのパターンがあったりはしません。オークションに出てくるアイテムはゲームに登場するクリアアイテム以外の全てのアイテム

だから、便利なアイテムとか、入手困難なアイテムとか、主人公含む仲間の非売品最強装備アイテムとか、無駄に高いだけの名画だとか、店では売られていないアイテムが次々登場して、アイテム収集のためにこのオークションにのめり込んでしまいます




FF9のオークションにはまったという方。アイテムコレクター。究極のオークショニアを目指す方必見のゲームであります。

JungleWars2.gif

豪華将棋ゲー(当時としては)




スーパーファミコンの将棋ソフト。

詰め将棋や次の一手が収録されているのはもちろんのこと、CPUの対戦相手として、プロ棋士が5人も登場する豪華仕様。

対局モードでは、最初は一人のプロ棋士としか対局できませんが、
彼を倒すと、次のプロ棋士と対局できるようになり、
そのプロ棋士を倒すと、そのまた次のプロ棋士と対局できるようになります。
一人倒すごとに、対局できるプロ棋士が増えていき、最後に待ちかまえている、谷川浩司を倒せばクリアとなります。

次々に登場するプロ棋士を撃破していくプレイモードは、
まるで日本将棋連盟に殴り込みをかけているような気持ちにさせてくれます

肝心のCPUの思考回路も、スーパーファミコンというハードの割に良いです。思考時間は長いけれど
伊達にプロ棋士の名は使っていません。
個人的な感覚としては、
最初の3人、神吉、林葉、小林くらいまでは、それほど苦にせず倒せましたが、
4人目の塚田からいきなり本領発揮され、
ラスボスの谷川は鬼神のごとき強さに感じました

なお、紅一点として、林葉直子プロが登場するのも見逃せないところ。
しおんの王の原作を手がける前、自己破産する前、豊胸手術をする前、サイババに会いに行く前、中原名人と不倫する前(かどうかは分からないけど)、の彼女と対局できます。しかも、ボイス付き

プロ棋士の名前や写真だけでなく、プロ棋士の戦法講座やプロフィールや音声まで盛り込んだ、
妙なところまでこだわりがある将棋ソフトです。

スーファミ将棋の意地を見た気がします。




今となっては、ハードの制約もあって、将棋ソフトとしては、物足りないかもしれませんが、
今では再現できないメンツがそろっております。


ポニーキャニオンゲー。




桃太郎シリーズなどでおなじみの「さくまあきら+土居孝幸」のタッグが送るジャングルウォーズシリーズ第1弾(GB:ポニーキャニオン:RPG)。
まぁ、第2弾(SFC:ポニーキャニオン:RPG)までしかないけれども

ゴート団という動物ハンター組織と戦う主人公たちのRPG。
パーティーは、主人公・ヒロイン・サルの3人。
「さくまあきら+土居孝幸のタッグ」って、なんかこういうパターンが多いよね…。
「忍者らホイ!」(FC:アスキー:RPG)でも、そうだったし。

また、随所に小学生が喜びそうなギャグを入れています。このタッグならではですね。

ゲーム開始からして、

ちちおや「起きろ!! (主人公)!! 朝だぞ!!
 おはよう!!
 おいおい、(主人公)よ、起きるのはいいが、パンツをはき忘れてるぞ!
 ……
 おっと、どうやらパパもパンツをはくのを忘れてしまったようだ…」

という展開。
中には、ついてこれない人も多いと思いますが、このギャグテイストが無ければ、何の特徴もないただのRPGですので、ご了承ください。いまどきの小学生にも通用するんかな…?


ちなみに、ストーリーは、「ジャングルの王者ターちゃん」(徳弘正也:週刊少年ジャンプ連載)のパロディとも言えるような内容ですが、ターちゃんもどっかの映画のパロディから始まっているので、そうでもないかも。
でも、動物ハンター組織が敵って言うから、てっきり人間のハンターとかと戦うのかと思ったら、ほとんどの敵は、ジャングルを暴れる動物だったりするので、気が抜けません。緊張感は抜けまくりですけれども

とりあえず、名作・ジャングルウォーズ2のベースとなる作品なので、2をよりいっそう楽しみたい方は、1からのプレイをお勧めします。
いやー、でも、本当に普通なんだよなぁ。



PS
敵を倒したとき、主人公たちはやさしいので、敵を殺しません。こらしめるだけです。
なので、倒された動物たちは、主人公たちに謝ってジャングルに帰っていくのです。

「あらいグマはあやまってジャングルにかえっていった」
「シロコダイルはあやまってジャングルにかえっていった」
ハンターはあやまってジャングルにかえっていった」



ってちょっとまったーーーっ!




個人的には2が好き。でも1もなかなか。
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