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ゲームや漫画やゲームサントラのレビューのようなものの寄せ集めブログです。
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実況おしゃべりパロディウス実況おしゃべりパロディウス
(1995/12/15)
SUPER FAMICOM

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JikkyouOshaberiParodius.gif

パロディウスのパロディウス


SFC版のパロディウスにいたゴエモンやドラキュラくんがいないのは残念でしたけれど、その分、ボイスという部分でパワーアップしているので、プラマイゼロということで。
ゴエモン好きだったのになぁ。

パロディウスは、コナミのシューティングのパロディという感じでしたが、
実況おしゃべりパロディウスは、パロディウスのパロディを踏まえて、当時のコナミの一押しゲーム全てをパロディにした印象でした。
「実況」という部分からして、パワプロのパロディ。がんばれゴエモン、ときめきメモリアル対戦パズルだま……。
今考えると時代を感じるゲームタイトルばかりですね……。



あ、「パロディウス」自体もか…



ともあれ、パロディウスはパロディウス。
豊富な自機やら大味なバランスやら、パロディウスならではの特徴は揃ってます。面白さは健在。
ウパが好きでした。



サターンやプレステにも移植されてますが、移植版だと「実況」部分にそれほど感動を覚えないので、こっちのほうがインパクトが強かったです
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地球外生命体イーバ  【コミックセット】地球外生命体イーバ 【コミックセット】
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矢追 純一

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ガンガン最初期から連載されていた非常にコアなSF漫画。
UFO研究家・矢追純一監修は伊達ではありません
最初から最後まで、UFOや宇宙人の話題で覆い尽くされています


ドキュメンタリータッチでストーリー展開していきますが、あくまでフィクション。実在の人物や団体とは一切関係在りません。矢追純一による創作です。
「事実に基づくフィクション」などと銘打って信憑性を出したりはしていません。

一方で、作画の方が「さいとうたかを」プロダクションの方なので絵柄が濃い濃い
というかゴルゴ

「矢追純一」+「さいとうたかをプロ」これらが混じり合った結果………
なんとも胡散臭い漫画となりました


ただし、そのストーリーはよくできてます。
NASAが秘密裏に異星人と交流を持っているとか、
人体実験を繰り返しているとか、
宇宙人はすでに地球人の姿をして人類に紛れ込んでいるとか。
フィクションとはいえリアリティがある設定・演出がなされていて、
純粋な子供なら本当にNASAが国家転覆を狙っていると信じてしまいそうです


題材が題材だけに、キワモノ臭の漂う漫画ですが、意外とリアリティを感じながら読めてしまう、不思議な漫画です
森田将棋森田将棋
(1987/04/14)
FAMILY COMPUTER

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MORITASHOGI002.gif

現在でもプレイステーション2、ニンテンドーDSでシリーズが発売され続いている「森田将棋」
そのファミコン版です。


ファミコンには様々な将棋ゲームが出ています。
過去の棋譜を見るだけの「将棋名鑑」シリーズ。
コンピューターとの対戦しか出来ない「内藤九弾将棋秘伝」
トーナメントで実際の棋士のパロディキャラと対決できる「ファミコン将棋竜王戦」
谷川氏がどう見ても金正日にしか見えない「谷川浩司の将棋指南」
などなど。

それぞれに特徴があるのですが、2人で対戦するならこの「森田将棋」がオススメ。
対戦するときにコントローラーが1つあれば良いので、2コンが壊れていても対戦ができます
また、打ち手が変わるたびに将棋盤の向きが変わることがないので、見やすい。(他の将棋ゲームは1Pと2Pが入れ替わるたびに盤の上と下が入れ替わるので見難い)

もっとも、1つのコントローラー1Pも2Pも両方動かせるのは、1コンでも2コンでも同じ。つまりは、2Pの番なのに、1Pが1コンで動かせてしまうのが難といえば難でしょうか。
逆転検事(1) (ヤングマガジンコミックス)逆転検事(1) (ヤングマガジンコミックス)
(2009/06/05)
カプコン黒田 研二

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ゲーム「逆転裁判」のスピンオフ作品「逆転検事」の漫画化作品。漫画版「逆転裁判」と同じスタッフが手がけているので、漫画版の逆転裁判のスピンオフとも言えるかもしれません。


主人公は弁護士のナルホド君から、ミツルギ検事へと移り、数々の殺人事件を解き明かすわけなのですが……………。


これがどこからどう見ても、普通の推理漫画
事件現場に駆けつけた、もしくは、居合わせたミツルギ検事がトリックを解明し、真犯人を見つけ出す!………ってストーリー、新しくも何ともない。
単に金田一少年やコナン君をミツルギ検事に変えただけですよ


漫画版「逆転裁判」の場合は、目の前で殺人事件が起きようとも、その場で解決することなく、わざわざ法廷パートへ流れ込み、そこでトリックに気づき、真犯人を見つけ出すという回りくどいやり方をやっていました。ゲーム版「逆転裁判」の流れを踏襲するがゆえに仕方ないやり方ではありましたが、逆にこれが、他の推理漫画に無い独特なストーリー運びとなり、オリジナリティとなっていました
それが、逆転検事では、法廷パートが無いために、普通の推理漫画に成り下がっているのです
そもそも主人公が検事である必要が全くない
ミツルギ少年でも、名探偵ミツルギでも、警部補ミツルギでもなんでもいけます

もっとも、悪いのは漫画ではなく、「法廷パートを無くした原作ゲーム」なのですが。この漫画は、原作ゲームを踏襲しただけなので、罪はありません。あとは、「安易に漫画化しようとした編集部」


ゲーム版のファンには、主人公のミツルギが活躍するので魅力的かもしれませんが、
推理漫画としては、いたって平凡な作品に見えることでしょう。

逆転裁判 (1) (ヤンマガKCスペシャル)逆転裁判 (1) (ヤンマガKCスペシャル)
(2007/04/06)
カプコン黒田 研二

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カプコンの人気法廷裁判バトルゲーム「逆転裁判」
ゲームだけに飽きたらず、ついにコミック化
しかもゲームの中の事件とは違うオリジナルストーリーです!!


別冊ヤングマガジンでの連載。別冊ヤングマガジンなんて隔月の雑誌で連載なんぞするものだから一つの事件が解決するのに半年以上かかるという忍耐力を必要とする漫画だったのですが、好評につき、週刊ヤングマガジンでも短期集中連載がスタート。別冊ヤングマガジンとは全く別のシナリオで、2つの雑誌に同じ漫画が同時連載されるという異例の事態ともなりました。(あ、誰だ!?今「ゲーム「逆転裁判4」が発売されるから、そのタイアップで週刊ヤングマガジンに短期集中連載されてるんでしょ」なんて身もフタもないこと言ったのは!?)

さて漫画の内容に移ります。
最初は、法廷裁判バトルをどう漫画にするのか興味津々だったのですが、フタを開けてビックリ、本格推理マンガになっているではありませんか。ゲーム内にある事件探索パート(主に情報や証拠品を探す)と法廷パート(法廷に出廷者の証言のムジュンを突き詰めたり、相手検事と争論する)パートをうまく取り入れ、
ミステリマンガにおける事件編を探索パートに。解決編を法廷パートに分担することで法廷バトルゲームとミステリマンガを見事に融合しています。

普通のミステリ漫画なら、法廷に進む前に、名探偵が警部の肩をたたき、
「関係者を集めてください。
犯人がわかりました。
犯人はこの中にいます。
その犯人はあなただ!!」
と解決してしまうのですけれど
主人公はしがない弁護士にすぎません

証言者として法廷に呼ばないと関係者を呼べませんし、
証言者に話を聞かないと犯人が分かりませんし、
犯人はあなただ!というにも証拠品を法廷に提出しなくては認めてもらえないのです

名探偵とは立場が違うのです

だからやたらと話が長くなるのも無理はありません


ともあれミステリ漫画としては新しいタイプの作品になっていて面白いのではないでしょうか?
アイデアは。
ミステリとしてのトリックなどの質は期待しない方がよいでしょう。
期待したい人は大人しく金田一少年やコナンや椎名君でも読んでください


そしてゲームと比べるとどうかというと、やはり臨場感がないので惜しい。
「異議あり!」などの台詞もゲーム内で使われているフキ出しをそのまま使ってゲームのイメージを維持していますが、やはり音や音声が無いと寂しい限り。

ゲームほど面白いわけでは無いにせよ、かなり練られたミステリマンガだと思います


でも、とりあえず、もうちょっと早く事件解決してくれないかな……。
逆転裁判4(通常版)(特典無し)逆転裁判4(通常版)(特典無し)
(2007/04/12)
Nintendo DS

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逆転裁判シリーズ最新作
GBAの1~3をプレイしていなくても楽しめますが、DSの「蘇る逆転」はプレイしていたほうが良いかもしれません。


第一印象位は、キャラクターのインパクトがいまいち
3までのメインキャラクターたちをほぼ一掃して、ほぼ新キャラで埋め尽くしたのですが、どのキャラもそれまでのキャラクターに比べてインパクトが低いです
新キャラと旧キャラの役回りは同じようなところで、性格もしゃべり方もそれほど差はないはずなのに、なぜかインパクトに差を感じてしまいます
人気の出ていたキャラクターを切り捨てて、新しいキャラクターで新作を作る……のは非常に難しいことなんですね。良く分かりました。

しかし、腑に落ちないのは、ラスボスのインパクトが弱いということ
あまり言ってしまうとネタバレになりそうなので、控えておきますが、
主人公とラスボスには、因縁めいたものがあるので、ラスボスを倒して得られるカタルシスに期待していたのですが、非常にあっさりとしていて期待はずれでした1や蘇る逆転の時のようにスカッとしません。クリアしたけれど不完全燃焼気味です。

法廷パートに新しくゲーム的な要素を持ち込んだ「みぬく」はなかなか良かったと思いますが、法廷パートの難易度が全体的に下がっていて、推理していく楽しさが前作までに比べて少ないのが残念でした。特に「ゆさぶる」「つきつける」の必要がほとんどないまま終わってしまう最後の法廷は、あっさりしすぎで物足りません

とまぁ、苦言が多くなってしまいましたが、
今回はそれを補うほどストーリーが充実していたと思います。
特に1話から3話までに張られた伏線が、4話で解決していく様は爽快でした
無理に5に話を続けようとせず、4だけで物語が完結しているあたりが特に好印象。
(2とかは明らかに続編を意識して終わっていたので消化不良でした。)

プレイする価値は充分にあります。


つーか、これが今や2000円だもんなぁ。どこのたたき売りだよ。

逆転裁判4 NEW Best Price!2000逆転裁判4 NEW Best Price!2000
(2008/04/24)
Nintendo DS

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ばくめし! 1巻 (ニチブンコミックス)ばくめし! 1巻 (ニチブンコミックス)
(2009/08/19)
土山 しげる

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B級グルメ漫画の貴公子土山しげるが新たに描いたグルメ漫画。


今度は、流浪のギャンブラーが主人公。
ただし、彼は粋なギャンブラーなだけではなく、凄腕の料理人でもあって………。
そんな物語。

ギャンブラーな主人公なので、行く先は、競馬場や競艇場。そこで巻き起こるトラブルや依頼に、料理人としての腕を振るって応えていきます。

「ギャンブル」+「グルメ漫画」
というのは、ありそうで無かった組み合わせではあります。
しかし、内容は驚くほど、ありがちなパターン
行く先々で、依頼者の望みにかなった料理を作ったり、料理対決をしたり……と、グルメ漫画では使い尽くされた話になってしまっていて残念
主人公の破天荒だけれども粋で人情味に厚い性格だって、土山しげる自身が過去に描いた「喧嘩ラーメン」の主人公とほとんど同じだし、新しさが見当たらない。
オリジナル要素である「ギャンブル」部分も、話のエッセンス程度で、踏み込んだものではありません。メインはグルメ部分。


ということで、今回の土山しげる作品は凡作な印象がぬぐえません。前作の「喰いしん坊」が名作すぎたのかもしれませんが。
ただ、長年に渡って、様々なグルメ漫画を書き続けてきた土山しげるなので、食欲をそそる漫画になっているのは流石。
この作品でも、「んめェ~~っ!」の土山節が冴え渡っています。
変わらず美味そうに描くなぁ。
逆転裁判 蘇る逆転逆転裁判 蘇る逆転
(2005/09/15)
Nintendo DS

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逆転裁判シリーズの第1作に新作エピソードを1つつけてDSに移植しました…というゲーム。


「新作エピソードは、1話で1作分のボリュームがある!!」と豪語していましたが、正直そんなにストーリーは長く無いです。せいぜい1話分
多分ボリュームというのは、ストーリーではなく、容量の部分なのでしょう。(アニメーションとか、タッチペンを使う機能部分に容量を使っていると思われます)

新作エピソードは、逆転裁判シリーズの第1作目と第2作目の間の話にあたり、タッチペンや音声認識システムで、新作ゲームとして遊べるのですが、正直、大半は1のエピソードと同じなので、1をプレイ済みの人には苦痛を伴うことでしょう。
一応、GBAで1をクリア済みの人はそのロムをDSに差し込んでおけば、いきなり最終エピソードからプレイできるように、サポートが為されていますが、それはそれでボリュームが少ないので、コストパフォーマンスが悪くなってしまいます。

1をクリア済みの人は中古品あたりを狙うと良いかもしれません(割安で、しかも最終エピソードがいきなりプレイできる可能性が高いです。)


新シナリオは、素直に面白かったです。
あれだけシナリオの敵方のインフレが上がっていた中で、更に上ランクの敵を持ち出してくるとは……圧巻
次に敵が出るとしたら、総理大臣でしょうか

難を言えば、指紋採取の作業では、画面に息を吹きかけるしかなくて、人前でプレイするのが恥ずかしいことくらいでしょうか



ボリューム不足が否めない今作ですが、それを補うオプションがあります。
それが、英語版逆転裁判
英語版はメッセージも全て英語、キャラクターも全て英語名、そして、「異議あり!」も音声付で英語になってます
「Hold it!!(待った!)」「Objection!!(異議あり!)」「Take that!!(くらえ!!)」と叫びまくりましょう。
海外での販売を踏まえてのオプションかもしれませんが、簡単な英語の勉強にも使えます。
選択肢が軽い英語のテストみたいになります

てか、英語版のなるほど君(英語版の名前はフェニックス=ライト)の声が妙に高くて面白い
英語版のアウチ検事(英語版の名前はウィンストン=パイン)の声はヤバイ狂ってる
相撲の行司が「残ったー」って叫んでるように聞こえる。

日本語版で飽きたら英語版でプレイしてみてください。
新鮮味を味わえます。
Not Guilityを勝ち取れ!!


あ、今から逆転裁判を始めようという方は、おとなしくDS移植版の逆転裁判1~3を購入した方が良いです。
GBAより操作周りが改善されていて快適になっていますし、GBA版を探すほうが大変

逆転裁判 蘇る逆転 NEW Best Price!2000逆転裁判 蘇る逆転 NEW Best Price!2000
(2008/04/17)
Nintendo DS

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逆転裁判2 NEW Best Price!2000逆転裁判2 NEW Best Price!2000
(2008/04/17)
Nintendo DS

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逆転裁判3 NEW Best Price!2000逆転裁判3 NEW Best Price!2000
(2008/04/24)
Nintendo DS

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逆転裁判3逆転裁判3
(2004/01/23)
GAMEBOY ADVANCE

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逆転裁判3が発売されたのは2004年。
その年に既にベストプライス版が発売されると言う太っ腹ぶりを見せたカプコン。
いや、僕はベスト版を買った身分だからいいけれど、通常版を買った人怒るよ


さておき、2004年の冬に発売されただけあって、冬を使ったネタが満載。そういう意味では季節感のあるゲームです。

シナリオが4本だった逆転裁判1・2に比べて、3は25%増しの5本!でも、そのうち2本が法廷パートしかないので、劇的なボリュームアップがあったかというと、あまりナッシング。
グラフィック・音楽も相変わらず使いまわし多いし、だいたい、根本的にシステムも新しいのが無い完全なる焼き増し作品です。シナリオも前作までをプレイしていないとさっぱりなところも多いですし。(そもそも、1・2からのシナリオの完結編として位置づけられている3なのに、1・2を未プレイの人に配慮しているところが微妙におかしい気がします。)



でも、でも、でも………。


シナリオとして一番面白かったのはこの3なんですよねぇ。
このゲーム独自の設定(=ヒロインが霊媒で霊を体に憑依できる)を利用したトリックとか、心をくすぐられまくりました。
シリーズお馴染みの変態の数は少ないけれど、変態の濃さはアップしてますし。何より伏線の回収の仕方が上手い。2は続編の発売を見越したシナリオになっていたけれど、そうでない1の伏線も含めて綺麗にまとめている。むしろ、1の時には考えられてもいなかったような設定を後付けでごく自然にシナリオに組み込んだシナリオライターには感服

ということで、シリーズの中で、3が一番面白かったです。




でも、セーブ箇所が相変わらず1つしかないのが不満。
普通は好きなシーンがいつでもプレイできるようにセーブデータを保存していたり、詰まりを回避するためにセーブデータを複数用意したりできるものなのですが、このゲームでは不可能です

残りライフ1の状態で選択肢が出てきたからセーブ。
でも、どの選択肢を選んでもアウト(=ゲームオーバー)
なぜなら、この選択肢の1つ前の選択肢が既に間違っていたからのでした

みたいなことがあったら、最初からプレイしなくてはなりません。実際あったし
DS移植版で改良されていたらいいなぁ。
ディシディア ファイナルファンタジー アルティマニア (SE-MOOK)ディシディア ファイナルファンタジー アルティマニア (SE-MOOK)
(2009/01/29)
スタジオベントスタッフ

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ディシディアファイナルファンタジーの攻略本。


アルティマニアの名は伊達ではありません。
キャラクター個々の技の解説から、ストーリー、アイテム、バトル指南など、ありとあらゆるデータや解析が盛り込まれ、
さらに、元ネタ解説、スタッフインタビューまで掲載。
スタッフインタビューは、他では聞けない裏話も多く、なかなか読みごたえがあります。
メジャータイトルの攻略記事がインターネットで無料公開されている昨今ではありますが、攻略サイトには、不可能なまでの情報量です。
これは、買うだけの価値がある。
分厚い分、値段はお高いですけれども

また、「皇帝」みたいなあからさまな弱キャラでも、決して切り捨てることなく、
ほかのキャラクターと同等に戦略をきっちり書いてあるのは素晴らしい

攻略本だから、当然といえば当然かもしれませんが、
「使いこなせれば、強いんじゃないか?」と思えてきます
もちろん、無理ですけれども
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