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トリコ 1 (ジャンプコミックス)トリコ 1 (ジャンプコミックス)
(2008/11/04)
島袋 光年

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トリコの魅力は設定の細かさ
バトルについてもだし、料理や食材についても。
グルメバトル漫画だからって美食家や料理人がただ戦うだけならしまぶーのヘタウマな画力じゃ見向きもされなかったと思う。


バトルの攻防1つについても、設定や解説の文章で補い、説得力をだす。すると単なる殴り合いなのに、高度なバトルに見えてくるから不思議

また、料理や食材の設定も細かく良く考えられてる。
例えば、「フグ鯨」という食材。
巨大な鯨サイズに育った後に、深海に潜る魚。深海に潜った時に、圧力で体が小さくなり、その時に旨味も圧縮されて非常に美味な食材になる。一方で圧縮時に不純物がたまり、猛毒となって体に蓄積される。この猛毒を除去することは非常に難易度が高いので、並大抵の料理人では、調理できない。毒素を除去したフグ鯨は非常に高額な価格で取り引きされる一方、その毒素は闇ルートで高額取り引きされている。
ということ細かな設定がされていて、実際に存在しない食材が美味しそうに思えるから不思議。

また、味にしたって、ただ「美味い」ではなく、「口の中で味が変わる……4度、5度……まだ変わるのか?!」という複雑な表現で、味はまったく通じないのに、「よほど美味しい料理なんだ」ということが理解できるから不思議。


と、設定の妙を活かしたバトル漫画で、人気がでるのも納得です。


途中からバトルメインになってきているのが残念ですが、ジャンプ漫画だからある程度は仕方ありません
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