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ルドラの秘宝ルドラの秘宝
(1996/04/05)
SUPER FAMICOM

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スーパーファミコン末期の傑作。


古代より日本は様々なものに魂が宿ると考えてきました。

それはミシンだったり、座布団だったり、日本刀だったり、Tシャツだったりするのですが、実際に物質として存在しないようなもの…例えば、言葉にも魂が宿ると考えていたりします。

それを人々は、「言霊」と呼びました…。

そんな「言霊」を操るRPG! それがスーパーファミコンソフトの「ルドラの秘宝」!! 売したメーカーはあのスクウェアです。
スクウェアから発売されたRPGでありながら、影が薄いこのゲーム

それもそのはず、その当時は、「プレイステーションでFF7発売」も決定され、スクウェアが任天堂から撤退する直前のゲームだったからです。スクウェアのスーパーファミコンソフトとしては、最後から2番目のソフトです。(ちなみに一番最後は「トレジャーハンターG」)


そんな時期に発売されたこのゲームですが、ストーリー、システムともになかなか目を見張るものがあります。


まず、ストーリー。 3人の主人公の中から一人を選び、ストーリーを進めていく、ロマサガなどにあるようなタイプのストーリーです。 3人のストーリーは全く別のものでありながら、複雑に絡まりあっています。
例えば、主人公B(サーレント)のストーリーの中で主人公C(リサ)を見かけたら、主人公Cのストーリーの中で主人公Bを見つけることになります。

と、まあ分かりにくいですが、3人のストーリーをそれぞれ1つずつクリアしていないと、真のストーリーが見えてきません
ちなみに、主人公Aのストーリーに飽きたから、主人公Bのストーリーを始めて、後で再び主人公Aのストーリーに戻ることもできます。 主人公Aのストーリーを完全にクリアしてから、主人公Bのストーリーを始めることもできます。

そして、3人のストーリーをクリアすると登場するのが4人目の主人公・最後のストーリーが始まります。
ネタばれといえば、ネタバレでですが多分プレイした人の誰もが予想できるであろうことなので敢えて紹介。
4ヵ所欄があって、1ヶ所だけ空欄にになっている、明らかに怪しいセーブデータを見れば一目瞭然ですし。

ただ、このストーリーは複雑に絡み合っているだけあって、把握するのも大変です。
3人の主人公のストーリーをちょっとずつやるのがオススメかも。


そして、このゲームの見所もう1つ! それが「言霊」システム。

プレイヤーはカタカナ約55字の中から1~6文字を選び、適当に言葉を作り出します。 何でもありです。 「アカサタナ」とか、「スクウェア」とか、「アアアアアア」とか、「ポウブビピグ」とか何でもあり。それが他のRPGで言う「魔法」として扱われます。つまり、魔法を自分で作り出すことができるのです。

それぞれの魔法は、効力が違ったり、効果が同じでも威力が違ったり、命中範囲が違ったり、消費MPが違ったりと、どれも微妙に差があります。

だから、どんな魔法を作るのもあり

一応、町の人の言葉の中にヒントがあったり、宝箱の中に「パロ?フ」とかいう文字が入っていたり、敵が使ってくる魔法の名前を参照にしたりして、作るのが基本ですが、やはり適当に名前を作るのも間違いではありません。

むしろアリ

この名前ならこういう効果じゃないかな? とか思って付ければ大抵その効果ができますし。

「ケアル」とか「ヒール」とか「カイフク」とか名前をつければ回復魔法ができますし、
「ファイア」とか「フェニックス」とか「ホノオ」とか名前をつければ火属性の魔法ができます。

他にも、敵のHPを吸い取る「ヴァンパイア」とか、状態を回復する「ユニコーン」などなど。 いろいろな種類があります。

それだけではなく、「メラゾーマ」(火属性の魔法) 「ホイミ」(回復魔法)など、他のRPGの名前でも通用していたりするところがミソでしょうか

一体どのゲームの魔法が通用するのかチャレンジする意味でもオススメ。

一応最強の「言霊」も最初から使えますが、消費MPや使用者の魔力で、それなりに制限されてバランスは取れてますよ。


ルドラの秘宝 オリジナル・サウンド・ヴァージョンルドラの秘宝 オリジナル・サウンド・ヴァージョン
(1996/04/25)
ゲーム・ミュージック

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ルドラの秘宝 公式ガイドブック―破滅と創造の書ルドラの秘宝 公式ガイドブック―破滅と創造の書
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ファミ通編集部

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