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ファイナルファンタジーファイナルファンタジー
(1987/12/18)
FAMILY COMPUTER

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スクウェアの初期のセンスが溢れる作品。


RPGとして見れば、当時は非常に珍しいサイドビューバトル(敵とプレイヤーパーティーが同時に見える戦闘画面)で、当時からスクウェアがビジュアルを重視していたことが伺えます。
難易度はやや高め。後半の即死攻撃を連発する雑魚敵逃げられない雑魚敵2~3ターンで倒せるラスボスなど、バランスはかなり荒削りですが、これくらい、当時のRPGならザラです。



しかし、このゲームには、文章の独特のメッセージが溢れ返っています。


エルフののみぐすりを自分で飲んでみて
にげー! なんて にがい くすりだ!!

ダンジョンの中でコテージを使おうとして
「ここでは コテージは おおきくなれないんです。 ほかでねっ!

白魔法レイズをつかうとき
げげっ しんでしまった! でも しんぱいなく。
 このまほうで いきかえらせましょう!


白魔法ダテレポを使うとき
まいごになった…… でれない…… つらい……
 そんな あなたのための ワープまほうです!


石化を解こうとするとき
「いしに なってしまうなんて はっきりいって
 みんなの おにもつです。さあ なおしましょう!


井戸を調べて
「すんだ みずに かおを うつしてみましょう……
 まあ!きたない!
 さあ このみずで かおを あらって! あらって!


武器を買うとき
「だれが
 もつんだいっ?
 だれだいっ?
 だれだいっ?
 だれだいっ?



例のごとく、リメイク時に、これらのほとんどのメッセージがカットされてしまいましたが、いかに、高く、ぶっとんだセンスを持ち合わせていたかご理解いただければ幸いです。



まだFF1を未プレイの方は、ぜひともファミコン版をプレイして、このメッセージとハードな難易度を味わってほしいものです…。
Wiiのバーチャルコンソールでダウンロード可能です。
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