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デビルサマナー ソウルハッカーズ―Nightmare of the Butterfly (ファミ通文庫)デビルサマナー ソウルハッカーズ―Nightmare of the Butterfly (ファミ通文庫)
(1999/04)
葛西 伸哉

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ゲームソフト「デビルサマナー・ソウルハッカーズ」のノベライズ作品。


ゲームには無いキャラクター同士のやりとりだとか、キャラクターの心理描写・背景描写など、ゲームノベライズ作品らしさが盛り込まれている一方で、
ゲームソフト1本分の情報量を文庫本1冊でまとめあげなくてはならず、ゲーム内のイベントの大半がカットされています。
しかも、イベントのカットだけではページ数の確保が難しかったようで、今度はシステムにカットが入ります

なんと、メガテンシリーズのメインであるはずの「悪魔」がほぼバッサリとカットされているという……。
もちろん、ムーウィスやマニトゥといった主要な悪魔は出てきますが、雑魚悪魔の描写は皆無
GUMPおよび、悪魔召喚プログラムも登場するものの、活躍するのはジャックランタンくらい。しかも、ジャックランタンも「強力な火球を飛ばすカボチャ頭」呼ばわりで名前すら呼んでもらえません。
しかも、仲魔として召喚し、共に戦うのではなく、主人公が攻撃する時にワンポイントで使う……ファイナルファンタジーの召喚魔法のような使われ方になっています。

悪魔の扱いがぞんざいすぎます
戦闘は二の次で、「メインストーリー」と「登場キャラたちのやり取り」だけを追って行く、そんなノベルになっています。
ソウルハッカーズのキャラクターの登場キャラが好きな方にしかオススメできません。
ゲームが面白かったと言う方は、あっさりしすぎて詰まらないでしょうし、
悪魔が好き、仲魔とともに戦うシステムが好き、と言う方にとっては噴飯物でしょう


しかも、戦闘パートも非常にあっさりテイスト。
まさか、ラスボスがスタンガンで倒されるとか……。




ということで、ご購入の際には、充分に覚悟の上で。
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