ゲームや漫画やゲームサントラのレビューのようなものの寄せ集めブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Page Top↑
[タグ未指定]

イブニングで好評連載中だった「ミスター味っ子2」
いわずと知れた「ミスター味っ子」の続編で、前作の主人公の子供の「陽太」が主人公。
最初の頃は、前作の主人公の活躍が半分を占め、世代交代に失敗していた様子が目に見えてました
何しろ、前作の主人公は主人公の元を去る放浪癖を持っており不自然な形でも主人公のところに現れないようになっていたにも関わらず、前作の主人公が旅する場所にスポットライトが当たり、主人公そっちのけで、前作の主人公が活躍する内容が多々ありました。
ですが、前作の主人公が「これが、陽太に出来る最後の手助けだな…」と言ってからは、子供の方がメインで活躍するようになり、ようやく世代交代が終わりました。

一方の漫画の方ですが、21世紀の料理漫画ということで、前作には無かったようなスケールの大きな調理方法が次々と登場します
「無重力空間を作り出して、油と水が分離しないようにハンバーグを作る」とか、恐ろしいまでの発想です。


最近の料理漫画は、審査員のリアクションばかりが目立つようになりました
おかげで、料理漫画=ギャグ漫画 のようなレッテルを貼られるようになってしまいます。
それに反旗を翻すかのごとく、調理方法の圧倒的なスケールを持って料理人のアクションを目立たせる料理漫画がミスター味っ子2なのです。
料理漫画は、やはり、審査員よりも料理人が目立たなくてはなりません。それをひしひしと感じさせてくれます。
ミスター味っ子2は、そう言った意味でも偉大な作品だと思います。

もっとも、審査員のリアクションを目立たせる料理漫画の草分け的な存在が、ミスター味っ子1(のアニメ)なんですけれどね


そんな偉大なミスター味っ子2なのですが、
一時期は長期休載で未完の危機に瀕していました。
というのも、同じ作者が同じ雑誌に連載していた「喰いタン」の連続ドラマ化が決まり、雑誌も作者もそちらの方に力を注いでしまったためです。
いや、元々は、喰いタンがイブニングに連載されていたんです。
それが、リバイバルブームに便乗することになり、喰いタンを休載し、ミスター味っ子2を連載開始。
(作者としては、喰いタンを続けたかったらしいが、編集部の意向により味っ子2を連載することに…)
そして、作者のたっての希望により、ミスター味っ子2と平行して喰いタンも月イチ連載として連載再開。
しかし、喰いタンがドラマ化されることになり、編集部もころっと手の平を返して、喰いタンの連載をメインに持っていき、今度は味っ子2が月イチ連載を経て長期休載になってしまいました。
不遇な作品です。喰いタンも味っ子2も

僕は、喰いタンが好きだったので、味っ子2の連載(=喰いタンの休載)は非常に歯がゆいものでしたが、休載前になって出始めた味っ子2のスケールのでかい調理方法を疲労するあたりから俄然面白くなってきました。
そんな大事なところで、休載に突入してしまったので、非常に歯がゆい思いをしていました。
現在は、連載も最開し、ひとまず安心といったところです。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ff35.blog72.fc2.com/tb.php/234-d55e8b0d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。