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DS版 エストポリス オリジナル・サウンドトラックDS版 エストポリス オリジナル・サウンドトラック
(2010/03/03)
ゲーム・ミュージック中村悠一

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ゲーム本編は、オリジナルを越えられませんでしたが、
サウンドトラックは、間違いなくオリジナル越えしました



まず、「DSオリジナルバージョン」「ドラマCD+アレンジバージョン」のCD2枚組で2800円という良心的な価格設定
そして両CDのクオリティの高さ

まず1枚目のDSオリジナルバージョン。
これは、SFC版からほとんど改変をしていない原曲重視。SFC版の名曲をそのままにDSに移し変えたかのような巧さ。
これ、簡単なようで大変なことです。大抵は、原曲を再現できずに諦めてアレンジするか、原曲を再現しようとして失敗するものですが、「エストポリス」では原曲好きでも満足できます。

そして、2枚目のドラマCD+アレンジサントラ
アレンジがおまけのクセに14曲も収録されていやがります。なんというボリューム。他のスクエニのゲームサントラなら、これだけで別売するところです。太っ腹だ。
アレンジのクオリティも非常に高い。
エストポリス伝記2のバトル御三家とも言える「バトル#1」「バトル#2」「バトル#3」を筆頭に、ラストを盛り上げる「最終決戦」、盗用問題で脚光を浴びた「地上を救う者」、タイトルが変わってしまった「ノースランド」(旧タイトルは「大地」)などなど、「エストポリス伝記2」を代表とする名曲が網羅されているラインナップも豪華
しかも、どれも絶妙なアレンジです。ファンが望むようなロックアレンジや、壮大なアレンジを実現してくれているのが嬉しい!どれもアレンジしながら原曲を忠実に高めてます。
個人的に、ゲームサウンドのアレンジは、「商業作品」よりも、原曲ファンと同じ目線になって作られている「同人作品」の方が出来がいいと思っているのですが、
これは「商業作品」でありながらファン心理を見事につかんだアレンジサントラです。

商業作品で、これほどのハズレ曲の無いアレンジサントラは久々に出会いました

ドラマCDは、DSソフト本編のイベントをフォローするような内容。「本当はこのドラマCDみたいな内容をやりたかったんだけれど、容量がなくて実現できなかったんだ!」という開発スタッフの嘆き声が聞こえてきます。ゲーム本編は声優がついているクセに重要なところで全然しゃべってくれない声優の飼い殺しみたいな作品でしたから。これも非常にありがたい。


どこをとっても非の打ち所が無いパーフェクトサウンドトラック。
「エストポリス伝記2」ファンならば、ゲーム本編はさておいて、聴いておいて損はない傑作。
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