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キックスメガミックス 1 (ジャンプコミックス)キックスメガミックス 1 (ジャンプコミックス)
(2004/01/05)
吉川 雅之

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韓流ブームはジャンプに到来しなかった!


「キックスメガミックス」は、世にも珍しいテコンドー漫画
テコンドーといえば、韓国の国技。
思い起こせば韓流ブームなんてものもありました。
そんな韓流ブーム真っ只中に始まったのが、この「キックスメガミックス」です
いやきっと、た ま た ま 時期が被ってしまっただけだとは思います。ブームにのっかろうなんて計算は無かったと思いますよ。えぇ。きっと。


さておき、内容は、テコンドーという題材に新しさはあったものの、実に平凡なスポーツ漫画でした
事故死したテコンドーの天才の霊にとりつかれた主人公。テコンドーなんかする気もなかったのに、とりつかれた霊の巻き起こすトラブルで、テコンドーせざるを得ない状況に巻き込まれます。仕方がないので、霊からの解説やアドバイスを元にテコンドーを学び、実践していくうちにのめり込んでいくというストーリー。
うむ。実にありがちな話
霊にとりつかれるところがオリジナリティある……と言いたいところですが、ジャンプには「ヒカルの碁」なんて漫画もあったわけで
テコンドーもマイナースポーツすぎますし。この漫画をきっかけにテコンドーブームが来ればカッコ良かったのですけれど

後はキャラクターもあんまりインパクトが無かった。
霊となって出てきたテコンドーの天才なんか、良いところが1つもない。ダメ人間すぎる。一番の武勇伝である「子供の身代わりとなって事故死した」というエピソードすら「偶然の産物」という。こんなのにつきまとわれた主人公には同情します。
人情話とか、カッコいいエピソードとか、そういう話が1つも出てこないものだから、引きつけるものがない……。ギャグ漫画ならまだしも、普通のスポーツ漫画でそれじゃあ打ち切られますわな。


一番の見所は、ヒロインの扱いの酷さでしょうか?第1話から毎回登場しているのに、一回しか名前が呼ばれないという不遇ぶり
作者も自虐的に突っ込んでいるくらいなら、もっと優遇してあげれば良かったのにッ!
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