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ボンボン坂高校演劇部 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 た 76-1)ボンボン坂高校演劇部 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 た 76-1)
(2010/04/16)
高橋 ゆたか

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高橋ゆたかの出世作
というか、唯一のヒット作


ボンボン坂高校を舞台にした、個性的なキャラクターが織りなす、ギャグマンガ。
高橋ゆたかの「画力の高さ」と「アブノーマルなギャグ」のギャップが起こした化学反応が魅力です

「画力の高さ」
主人公・ヒロインを含めて、イケメン・美女の描き方が上手い。
登場キャラの大半が美男美女で、お色気シーン(男女問わず)もあちこちに見られ、
線の細い、ジャンプっぽくないタッチも逆に新鮮でした。

「アブノーマルなギャグ」
登場キャラが非常に個性的。
男性に触れると反射的に殴ってしまうヒロイン
存在感がないゆえにどこにでも潜伏できる演劇部顧問
体を張る…というと聞こえが良いがやっていることは痴女でしかない生活指導員
自分の美しさにしか興味がないナルシスト、
そして、どんなものにでも変身でき、体の一部を伸ばしたり切ったり再生したり、空気にまで変化できる……という演技力の範疇を超えた演技力を持ち、更にオカマでド変態という演劇部部長
誰も彼もが濃厚な個性を持っています。変人のバーゲンセールです


今でこそ、美少女要素と変態要素を絡めた漫画は有り触れていますが、それを1990年代前半にして、すでに完成させていたなんて……先見の明がありすぎです
もっとも、今にしてみれば、ありふれたジャンルゆえ、目新しさがないかもしれません。


ちょうど今、文庫版の刊行が始まったところなので、未読の方は、触れてみてはいかがでしょうか?
コメント
この記事へのコメント
>akiさん
高橋ゆたかの、柿之介もなすび先生も、面白いとは思うのですが、ヒットというと、ボンボン坂くらいしかないような……。
なすび先生をプロトタイプとして、ボンボン坂の部長を生み出し、
なおかつ、恋愛要素を盛り込んで、単純なギャグ漫画にしないでストーリーを作ったところにボンボン坂のヒットの秘訣があるように思います。


なすび先生というと、
風邪でセキ・タンが出る……と言いながら石炭を出してたネタがツボにハマりました。
2010/05/03(月) 23:16 | URL | anywhere #/pHIRAno[ 編集]
>>というか、唯一のヒット作
な、なすび先生ぇ・・・
2010/05/02(日) 13:12 | URL | aki #mhQZtlZc[ 編集]
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