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百鬼夜行百鬼夜行
(1989/02/23)
FAMILY COMPUTER

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ひゃっきやぎょうと読みます。
タイトル名からは想像できるかどうか分かりませんがRPG!!


ある日、国中にあふれかえった魔物を倒すべく、一人の忍者が旅立ちます!!
その主人公の名は「にんじゃ」!! 名前くらい付けてくれよ…!!

仲間も「そうりょ」「ろうにん」「やまぶし」など職業がそのままの名前
固有名詞くらい考えてくださいよ……いや、名乗るほどの者ではないという謙遜なんですよ。きっと。


さてさて、ゲーム開始時、いきなり一人、フィールド画面に放り出される主人公・にんじゃ。
家みたいなのがにんじゃの後ろにあります。
これがにんじゃの家なのかな?
家には入れませんでしたが、近くに動いている者を発見。
村人かな…?と思いつつ、とりあえず、話しかけると。

「まものがしゅつげん!!」

敵かよ!!


なんと、このゲーム、フィールド上のモンスターが最初から見えているという、ロマサガみたいなシステムなのです


とりあえず、倒します。
こっちの攻撃! ダメージ10!
敵の攻撃! ダメージ2!
こっちのHP50!!
敵のHP20くらい。


よ、弱い…
この手のマイナーレトロなRPGといえば、ムチャクチャハードなゲームバランスがつき物だと思っていたのですが、こっちはまったく逆。びっくりするほど手ごたえなしです
最初の戦闘でいきなりレベル2にアップ!
ほぼ無傷です。
ちなみに、敵を倒すと、
「まものは案の定、100両を持っていた」
というメッセージが。どこらへんが案の定なのでしょう。

さておき、しばらくフィールドを動き回ります。
いろいろな敵が出現しますが、全て雑魚。
宿屋すら入らないうちにレベル4まであがってしまいました

そのうちに、城下町に入ります。
ここがまた非常に広い。
住居が何件もあり、
寺や神社、武器屋、よろず屋、料理屋などなど、数々の店がひしめきあっています。
更に城があり、
最初から、こんなに広い町があるなんて、結構、大作なんじゃないの??
とか、思ったりもしたのですが、実は、この城下町が、最初で最後の町でした
そう考えたらスケールの小ささに驚き

町の中には人がいるのですが、普通に話しかけると、
「はなすわけにはいかない」
などと、会話を拒否されてしまいます。
というのも、主人公はにんじゃ、隠密行動をしなくてはならないので、普通の姿のままで町の人の前に姿を現すことはできないのですめんどくさい
町の中で変装することにより、町の人と会話が可能になるのです。
無駄なところでリアリティを追求してます
色々な姿に変身できますが、町の人からの反応は一緒です。
しかも、変装って、町の中で会話するためだけに存在しているシステムですし。


ちなみに、リアルタイムで時間が動き、朝・昼・夕・夜が繰り返されます。
ドラクエ3の影響がここにも。
そして、時間ごとにイベントが起こったり、昼以外店が開いていなかったり、仲間が夕方にしか出てこなかったり、夜になると町の中にも魔物が出現するようになったり…と、十分システムを活かした造りになってます。
しかも、夜、街に出現する魔物…。
フィールドにうろつく雑魚とはケタ違いの強さです
変な妖術を使ってきたり、
炎で攻撃したり、
悪徳商人とか、明らかに魔物よりも貧弱そうな奴ですら、こちらの攻撃を9割5分方、回避してきます
勝てねぇ…。


仲間を増やし(ちなみに、仲間はHPが低いキャラが多く弱い…)、さぁ、魔物たちの根源を絶とう!!
なお、ダンジョンに入ると3DダンジョンRPGになります女神転生2かよ!
好きだからいいけれど。


それにしても、色々なところに手を出しすぎた作品だと思います。
もうちょっと親切設計なら、もう少し、知名度の高いRPGになっていたと思います…。
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