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ロマンシング サガ -ミンストレルソング- オリジナル・サウンドトラックロマンシング サガ -ミンストレルソング- オリジナル・サウンドトラック
(2005/04/27)
ゲーム・ミュージック

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SFCソフト「ロマンシングサガ」をPS2でリメイクした「ロマンシングサガ ミンストルソング」のサウンドトラック。
作曲は、SFC版の時と同じく伊藤賢治氏。


SFCの曲をアレンジした曲、SFCの曲を元にした曲、オリジナルの曲などなど、100曲近くが収録されたCD4枚組み40曲くらいはアイキャッチのようなちょっとした曲ですが


SFC時代のロマサガをプレイした者としては、どうしても、SFC版の曲とPS2版の曲を聞き比べてしまうのです。
SFC版からの曲はかなりアレンジされてます
かなりのアレンジといっても、原曲を崩しているわけではなく、イントロなどに面影を残しつつ、後半は全く別物にしたような曲がほとんど
だから、SFC版の曲からのアレンジを期待していると裏切られます。僕もそうでした

しかし、聴いていくうちに、これらは別物だという認識にたどり着きます。
その境地にたどり着く頃には全編に渡ってのイトケン節に心を奪われているでしょう

それらは、戦闘曲に特に顕れてます。
通常戦闘曲である「戦いの序曲」、イントロこそSFC版のバトル1ですが、イントロが過ぎてしまえばほとんど別物。イントロを聴いていると、「おぉ!SFC版のバトル1がギターアレンジされてカッコよくなってる!」と思うのですが、そこからは全く別物の曲が流れます
最初はこの頭の中で流れる曲と実際に聞こえてくる曲のギャップが気持ち悪くって仕方なかったのですが、徐々に、「これはこれでありなんじゃないか…というか、むしろ良い曲じゃない?」と思えてくるから不思議。
それも当然。作曲家のイトケン自身が実力者であり、彼の手腕が巧みに発揮された曲なのですから。

で、ラスボス戦闘曲「決戦!サル-イン」もイントロ…しかも出だしのほんの数小節だけがSFCの名残があるだけで、後は大幅改変。これも戦闘曲と同じく、ギャップに萎えていましたが、そのうちにハマります

SFC版の曲をそのままアレンジした四天王バトルとか、ワンダースワン版の曲をそのままアレンジしたシェラハバトルとかも、それはそれで、思い入れも相まって感傷的になれたりします。

オーソドックスにアレンジされた曲の中では「最終試練」「涙を拭いて」がグッド。「脱出!」も良かったり。
「下水道」はSFC版の方がよかった…かな。
新曲ではバトル曲「The Soul Of Fire」「熱情の律動」「Believing My Justice」がオススメ。
アイキャッチの曲は「それなりにロマンシング」が鉄板
山崎まさよしの「メヌエット」ももちろん収録されてます。

SFC版の曲が好きだった人は、期待しすぎると「おまえらカンベンしてください!」という気分になるやもしれませんので「新作ゲームにイトケンがファンサービスでロマサガのアレンジ曲を作っていれてくれたんだ」という気分で聴き始めてください。
気づけば虜になっています。
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