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大使閣下の料理人(1) (講談社漫画文庫)大使閣下の料理人(1) (講談社漫画文庫)
(2004/09/10)
かわすみ ひろし

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モーニング連載の料理漫画。
料理漫画が群雄割拠だった時代、しかも、同じ雑誌には「クッキングパパ」という不動の料理漫画が存在している中での連載です
そこに持ってきたテーマは「外交」
この漫画において、料理は外交です。
主人公の大沢公が、倉木大使の外交問題を料理で解決していきます
社会派の切り口を見せつつも、登場する料理は、登場キャラの思い出の一品だったり、外交政策の意図が隠れていたり、ジョークだったり、バラエティに富んでいます。

さて、この漫画の見所といえば、主人公の元に訪れるヒロインたち。ヒロインたちは主人公の料理をあらゆる角度からサポートしていきます。
主人公は一児の父で妻も健在だというのに、ヒロインたちが次々に現れていきます
全三部構成ですが、その三部すべてにおいてメインヒロインが違います
奥さんがいるのに
さすが、「島耕作」が連載されている雑誌の漫画だけあります
二部と三部の間のニューヨーク編では、NY生まれの黒人青年がサポートにつき、「今度は、そっちの路線かぁ!?」と思わせたりもしましたが、その後、ちゃんと三部ヒロインが登場しました。
セーフ。

さてさて。
全三部構成と述べたところからお察しいただけるとは思いますが、すでに大団円を迎え、完結済みです。
最後まで外交をテーマにし続けた初志貫徹の精神は立派です

全25巻(漫画文庫版では全13巻)で完結してますので、今から一気に読むのもオツなものです。
個人的には第二部が一番好きかな。



どうでもいいですが、自分の子供に父親と同じ名前をつける主人公のセンスはどうかと思いました
ドラゴンボールの孫御飯みたく、故人の名前をいただくならまだしも、その父親生きてるしね
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