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プリクラポケットプリクラポケット
(1997/10/17)
GAMEBOY COLOR

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当時のプリクラ人気にあやかって発売された、プリクラをコレクションするゲーム。


女子高生にターゲットを絞った戦略的な作品ですが、中身は、かなり安易な作り
ゲームが始まると、いきなりRPGの街の中のようなマップに放り出されます
歩いていくと、画面が突如、RPGの敵とのエンカウントのように切り替わり、「まさかモンスターが出現するのか!?」と思いきや
ホスト風の男が現れ、
「いきなり知らない男にナンパされちゃった。どうしよう?
1.素直についていく
2.電話番号だけ教える
3.シカトする」

の選択肢が。

で、えらんだ選択肢によって、
新手の詐欺師だった…最悪!!
 こううんが1下がった」

というように追随イベントが発生し、パラメーターが変化します。
このパラメーターによってイベントが変化したりして、そのイベントで新しいプリクラをゲットしていく。
そんな単純なゲームです。

一応、お金を稼ぐアルバイトや最大HPを増やすエアロビなどのミニゲームもありますし、通信で友人とプリクラを交換するようなこともできます。

いろいろ考えられているようですが、実に見かけ倒しです
というのも、まず、マップが狭い
自宅と街と学校しか行くところがありません
開始30分で全マップを開拓してしまいます。

さらにエンカウントにより発生するイベントも1時間ほどで見飽きますし、エンカウントのたびに体力も減るので、うざったくなってしまいます。
最終的には体力を維持するための回復アイテムを購入するためのアルバイトのミニゲームばかりをするはめに

そしてイベントを進めていき、手に入ったプリクラが「虫歯菌」………


そうでした。当時のプリクラは落書き機能なんぞなくて、固定のフレームに顔を出して、合成するようなものが一般的なのでした。観光地にある、顔の部分だけがくり貫かれていて、そこから顔を出して写真を撮るパネルのようなものです。

で、虫歯菌の顔のところだけ主人公の顔になったプリクラが手に入るわけです


いやいや、それはまだしも、そのプリクラには自分しか映っていないという罠
普通のプリクラって、仲間でワイワイ集まって撮るもので、自分一人だけを映ったプリクラって寂しすぎやしませんか?


それだからかなのか、ゲーム自体が単調だったからなのか、元々ゲームボーイ自体女子高生が触るものではなかったからなのか、ちっとも話題になりませんでした。

この作品を機に、女子高生の間でゲームボーイが大人気!!
とかだったらカッコ良かったのですけれどね
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