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ウルトラマンウルトラマン
(1991/04/06)
SUPER FAMICOM

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Ultraman.gif

あなたはウルトラマンとなって、次々と暴れ狂う怪獣たちを倒していくのです!


ウルトラマンを題材にした格闘ゲームです。
しかし、自キャラはウルトラマンしか選べないので、アクションゲームに近いかもしれません。

ゲーム自体は、テレビ放映された「ウルトラマン」が非常に意識されており、オープニングの「ベムラー登場」というシーンや変身シーンなどが、SFC初期でありながら驚くほど丁寧に再現されており、スーパーファミコンの凄さを見せ付けられました。

しかし、肝心のゲーム内容としては、アクション性が非常に薄く、肝心の必殺技も原作を意識したつくりになっていて、とどめとして使わないと怪獣を倒せないという仕様。まぁ、必殺技なしに敵怪獣が死んでは見せ場がないで、当然といえば当然ですけれど、格闘ゲームらしさを押し殺している気がします。
ストーリーの再現も頑固なくらい原作に忠実で、それが狙いと言ってしまえばそれまでですが、ラスボスに絶対に殺されるウルトラマン(これも原作どおり)は、かわいそうでなりません。倒されると分かっていても、止めの必殺技を放つところまでは作業的にでもやらなきゃいけないし。
せめて、助かる別シナリオも用意してくれれば…。

また、ウルトラマンしか戦えないのが悲しいところ。せっかく格闘ゲームっぽいんだから、怪獣を主人公として操作していくモードとかあれば完璧なのに…。ゼットンVSバルタン星人とか。ファンなら涙物の対戦カードです。
ゼットンの必殺技の1兆度の炎を使ってバルタン星人を焼き殺したいよ1兆度ですよ1兆度


総合すると、律儀に原作を守りすぎたために面白くなる要素を省いてしまった、惜しむべき作品でしょう。現在のPS2のドラゴンボールZとかを見てると、バンダイも柔軟になったなぁと思います
単に容量的に無理だっただけかもしれないけれども。
ともあれ、キャラゲーとしてはかなりの高レベルの作品です。
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