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レミュオールの錬金術師レミュオールの錬金術師
(2008/07/31)
Nintendo DS

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DSでリメイク発売されていますが、もとは同人サークル「犬と猫」製作のフリーソフト。
シミュレーションゲームですが、とてもフリーに見えないハイクオリティな作品でした。

えぇ、もちろん、フリーソフト版しかプレイしておりませんよ。
そのレビューですよ。


このゲームは、某アトリエシリーズのように、錬金術師となってアイテムを錬成していくゲームです。

ですが、1つ、大きな違いがあります。

アトリエシリーズは「アイテム作成」がメインとなっておりました。(最近はRPGがメインになっていたりしますが、それはおいといて
しかし、こちらは、「経営シミュレーション」です。

錬金術師が店主となって自分の錬成したものを売ってお金儲けしていくことが目的のゲームなのです。
実質、一番最初の目的は借金を返すことなのですから

用は「金」です。

錬金術師が何故、錬金術師と呼ばれるのか?
「金」を錬成する術と書いて錬金術です
金も作れない錬金術師では、ただの研究家です
実際に中世の錬金術師は、ただの医者だったり、ただの芸術家だったりするのですが。
いや、このゲームも、「夏魚」を錬成して「夏魚定食」にしたりするんですけれどね。錬金術と言いつつ、ただの調理ですけれど。
魚だけから、定食部分(ご飯とか味噌汁とか器など)を錬成しているとしたらそれはそれで錬金術師より凄いですけれど。


このゲームは、どこからか商品を仕入れ、それを「錬成」して、価値の高いものに変えることでその差額で利益を得るのです。市場から商品を仕入れたものを、そのまま売っても一応利益にはなりますが、やはり、価値を変えていかないことには高い売上に結びつきません。価値の高いものを売るだけなら、錬成だけしてればいいんじゃないの? と思う方もいらっしゃると思いますが、ここにゲーム性があるのです。

というのも、主人公は、一人で店をやりくりしなくてはいけません。
商品の仕入れ、錬成、販売、接客、掃除、チラシ配り などなど……。
バイトくらい雇えよ! と思うのですが、残念ながら、そのシステムはありません。
もっとも、一人しか従業員がいないからこそ、ゲームシステムが成り立っているとも言えますが…。

しかし、単にそれだけで収まるゲームではありません。
店に並んでいる商品の種類によって客層が変わったり、人気で客の入りが変わったり、販売価格の交渉が出来たり。
また、冒険者を派遣して商品を仕入ることもできます。 更に、冒険者も派遣される回数でレベルが上がります。
時期ごとに、他の店と販売数や来店客数を競ったり、動物を飼って飼育したり、町に投資したり、身にゲームがあったりと、いたせりつくせりです。

そして、このゲームは、長く遊べます。
エンディング後も時間を気にすることなく、好きなだけプレイすることができるので、無限にプレイすることが出来ます
イベントなどを省略できるオートモードも存在しています。
これで、楽に、好きなだけお金を稼げます。
243種類ある全てのアイテムに販売個数のデータが残る(最大999)ので、その243種類全てのアイテムをアイテム図鑑に載せるだけでなく、個数をカンストさせることを目的とすれば更に長期的にプレイすることが出来ます。
その間もどんどんお金は溜まりますし、冒険者のレベルもあがります。
最終的には、このゲームの醍醐味ともいえる超インフレを楽しめます

従業員一人の店で、一日1000万円(トマト1個が42円)くらい稼いでみたり
(※ 実際のお金の単位は円ではありませんが……それに近い感覚なので)
冒険者たちも、レベルが低ければ怪我をして帰って来ますが、レベルが高くなれば400匹近い魚やタコを一人で乱獲して帰ります
金があまったら牧場から家畜を買っても良いかもしれません。最終的には、ニワトリ999匹、ウシ999匹、ヒツジ999匹、ゾウ999匹を、飼うことが出来ます

インフレ的なゲーム展開がお好きでしたら、是非一度プレイをお勧めいたします。
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