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プロジェクトQプロジェクトQ
(1992/05/29)
FAMILY COMPUTER

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このゲームは当時の流行だったクイズゲームのうちのひとつ。

当時増発されたクイズゲームのなかでもかなり優秀なゲームの部類に入っていたと思われます

と言いますのも、総問題数一万問で、クイズは四択の早押し式。
クイズの出題形式は画面右から文字が駅前の電光掲示板のように画面右から流れて画面左端に消えていきます。
つまり、一度読んでしまった問題を読み直すことができないという非常に緊張感のあるクイズです。

それゆえ、ひっかけ問題も多く・・・ というかほとんどがひっかけ問題という制作者のひねくれ具合が非常に良く分かるクイズゲームなのですが……。

具体的に言いますと、

「日本で一番高い広い湖といえば...........琵琶湖ですが、日本で一番深い湖といえば何?」

 
と言った感じの問題が出題されます。


問題を最後まで読んで答えれば良いのですか、制限時間内の正解数と正答率が問われるシナリオモードと、早押しが命の対戦モードの二種類のモードのため、最後まで読まずに答えてしまうこともしばしば。

これだけ良くできたゲームなのに、何故売れなかったかと言うと、
このゲーム――――よせばいいのに、シナリオモードで、クイズとギャルゲーとをミックスしてしまったのです。

ストーリーを紹介いたしますと、バラエティアイドル略してバラドルタレントに対抗して、クイズアイドル略してクイドルとしてスカウトされたあなたは、クイズの正解数と正答率によって顔が変化するという特異体質に改造されてしまいました。クイズに答えて美貌を手にいれ、デビューをめざせ!

クイドル・・・という表現がかなり苦しんでつけた名前っぽいですが、ライバルのクイドルたちも現れたりします。
かなりとち狂ったストーリーになってはいますが、一応、練られたストーリーです。

これがPCエンジンあたりで発売されれば少しは違ったのでしょうが、相手はファミコン。色やドット数に縛られ、ギャルゲーとしての魅力はかなり低くなってしまいました
更に、クイズの出来によって変化する顔の方ですが、容量の都合上目と鼻と口の三つのパーツのモンタージュで形成されます
おかげで更に敬遠される羽目に。あぁもったいない。

 


以上、クイズゲームとしては、当時かなり斬新だったものの、ストーリーで、時代を先どりしすぎてしまった超マイナーなクイズゲームのお話でした。
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