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逢魔ヶ刻動物園 1 (ジャンプコミックス)逢魔ヶ刻動物園 1 (ジャンプコミックス)
(2010/11/04)
堀越 耕平

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夜になると動物たちが亜人間と化し、喋り始める動物園「逢魔ヶ刻動物園」を舞台にしたコメディタッチな漫画。


立地条件の悪さから、知名度皆無、来園者ゼロ。でも、強盗団には目をつけられるそんな無茶苦茶な設定の動物園に、動物好きで知識豊富なヒロインが新人アルバイトとして採用されるところから物語が始まります。


設定自体は、「ナイトミュージアム」みたいな感じで、実際に作者もその亜流として進めていたのかもしれませんが、イマイチ人気が出なかったためなのかバトル路線にテコ入れされていくという、由緒正しいジャンプ漫画です。

序盤は、新人アルバイトの飼育員であるヒロインが、動物園に巻き起こるトラブルをその動物の知識で解決していく、「動物豆知識つきのコメディ」なのですが、
徐々にバトル路線に移り、動物が動物の特性を活かしたバトルをする、「動物豆知識つきのバトル漫画」になります。このバトル路線が、実に大正解。序盤のトラブル解決時代のイベントが、キャラクター紹介になって、バトル路線を盛り上げます。バトル自体も、読者が「この動物はこういう習性があるから、こんなバトルになるんじゃないかな……」と予想していける新感覚なバトル。

不安要素としては、ネタ切れ……かな。
元からバトル漫画としての設定ではなかっただろうに、ネタ切れが心配です。すでに主な動物の特性が披露されてしまった上に、海洋生物も登場してしまった後では、新しく登場させる動物に困りそう。敵対する植物園の植物軍団を登場させるとか、サクっと5巻くらいで切り上げてしまうとか、思い切ったことをする必要がありそうです。


なお、コミックス1巻はまだ序盤にあたり、動物園のトラブルを解決がメインストーリーになっています。バトル路線は2巻あたりから。 12月末に2巻が発売になるようです。
で、コミックスには、キャラクター紹介のおまけページもあってより楽しめます。普通のキャラクターは1ページ1人なのに、なぜか主人公とヒロインは1ページ2人にまとめあげられるという不遇のキャラクター紹介が
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