ゲームや漫画やゲームサントラのレビューのようなものの寄せ集めブログです。
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こんなゲーム作りはありえない。




ゲーム会社の社長となって、ゲームソフトを作っていく、経営シミュレーションゲーム。
ダービースタリオンが競走馬の育成、
シムシティが町の育成、
バーガーバーガーがハンバーガーショップの経営、
というような言い方をすれば、
ゲームソフトをつくろうはゲームソフトメーカーの経営と言えるでしょう
タイトルのまんまですね。

このゲームのパートは2つ。
(1)ゲームクリエイター学校に入学したキャラクターとなって、卒業を目指すモード。
(2)ゲーム会社の社長となって100万本の大ヒットを目指す、ゲーム会社経営モード。

(1)のモードでは、
2年間の学生生活を送り、その間、プログラム技術を学んだり、イラストの
パワプロのサクセスモードみたいな感じです。

(2)のモードでは、
会社の社長となって、社員を雇ったり、様々なゲームを製作・販売していきます。
最初は抱える社員の人数も限られていて、作れるゲームのジャンルも1種類しかありませんが、ゲームのヒットを飛ばすたびに会社は大きくなり、様々なジャンルのゲームが作れるようになり、また、一度に何本ものゲームソフトを開発することができるようになります。
更に、(1)のモードで育成した人材を雇って社員にすることもできます。



で、肝心のゲーム内容なのですが…………すぐに飽きます


(1)のキャラクター育成モードは、途中でセーブが出来ません
延々と30分くらいかけてキャラクターを育成するのですが、成績次第では学校を卒業できません。卒業できなかったキャラは保存できないので、30分がまるまる無駄になってしまいます
僕は、未だにこの卒業の条件が良く分かりません。8回プレイして、卒業できたのは2人…3時間くらいを無駄にしています
 発生するイベントや登場するキャラクターなども、ほんのわずかで、1回プレイすれば全てのイベントが見れるでしょう。
 何度も同じイベントを繰り返すので、すぐ飽きます。

(2)の会社育成モードは、社長となってゲームソフトを作ることができます。
会社が成長していく様は、プレイしていて嬉しいですし、
大ヒットしたゲームソフトを作れたときには、大喜びできます。
しかし、いくらプレイを続けて、会社が大きくなっても、人が増えても、作れるゲームのジャンルが増えても、やることは最初と変わりません。
会議して、社員とコミュニケーションを取るだけ
特殊なイベントもありません
やはり、飽きます。
そして、何よりこのモードで一番の苦痛は、スタッフのモチベーションをあげないと良いゲームが作れない点
そのため、プレイヤー(社長)の仕事のほとんどは、ゲームを作る会議をしたり、プロデュースするのではなく、スタッフのご機嫌取りになるのです
終始、スタッフのご機嫌を取るために、遊園地や映画や食事に誘わなくてはなりませんしかもスタッフ一人ずつと。
ゲームの作り方間違ってませんか??
たぶん、このゲームを作っている人は、「社長に遊園地や映画に連れて行ってもらえたらモチベーションがあがる」人たちばかりなんでしょう


着目点は非常に良いと思います。
ゲーム好きな人、誰しもが考える、「俺もゲームソフトを作ってみたい!」という夢をかなえるのには最適なソフトですが、ゲーム性に不満が残ります。
もっとイベントやゲームシステムを煮詰めていけば、良作になっていたと思うのですが……

どうにも「適当に作った」感じの否めない作品です




似たようなゲームにもっといいやつがあります。



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