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ミシシッピー殺人事件ミシシッピー殺人事件
(1986/10/31)
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名探偵チャールズと、助手のワトソンが船上での殺人事件に挑む推理アドベンチャー……なのですが、アドベンチャー部分よりも、そのシュールな登場人物や死に方、理不尽なシステムに注目がいってしまうネタゲーです


なお、このレビューはリプレイ方式となっています。
ご了承ください。


まずゲームをプレイするといきなり、気の抜けた音楽と、舞台たる豪華客船ミシシッピー号を横から見たグラフィックが。
ミシシッピー号が、幼稚園児が書いたような適当な形をしているのですが、気にしたら負けです。

気にせず、スタートボタンを押して、ゲームを開始しましょう。
まずは、今回の事件のプロローグが語られ、これから起こる恐ろしい事件が予告されます。
プロローグからいきなり「人々を元気けて」という誤植に出くわしますが、これくらいでイチイチ突っ込んでいたら、膨大な時間を浪費してしまうので、スルーしてください。

さて、ようやくゲーム開始です。
「今日は天気もいいし、散歩がてらに他のお客さんに挨拶しよう!」
英国紳士チャールズの妙な思いつきで、チャールズと助手のワトソンはミシシッピー号を探索してみることになります。
まさか、この思いつきがあのような結末を迎えることになるとは……。
部屋を出ると、先程の妙に気の抜けた音楽が。これがミシシッピー殺人事件のメインテーマです。殺人事件とは程遠い音楽ですが、妙に耳に残ります。音楽に不安を抱えながら、とりあえず、隣の1号室へ足を運んでみましょう。

「だれもいないな……」
誰もいない部屋を探し回ろうとすると、
「うわーー」
突然床が抜け、チャールズは穴に落ちます
「あぁ、先生が!この床は罠だったんだ!この高さから落ちたのでは先生は……」
勝手に部屋に入り込んだチャールズへの罰なのでしょうか?
船にこんな大掛かりな仕掛けを作るなんて…犯人は船長くらいしかいなさそうですが、仕方なく最初からやり直します。

そうそう、このゲームには、セーブだとかパスワードだとかは存在していません
中断もできませんし、ゲームオーバーになると、最初からやり直しになるのでご注意を。序盤でこの罠に気づいて死ねたのならマシです。ある程度ストーリーを進めて、床から落下死したのでは、居たたまれませんから

さて気を取りなおして探索の再開です。
さぁ、ご婦人たちにあいさつをして、4号室へ行ってみると……。
「大変だ!人が倒れているぞ!」
「先生、血が流れています!」
大量に流れた血に気づかないとか……なんという注意力の無さ……それでも探偵なのかチャールズよ。
「この人が誰で、何が起こったのか調べなくてはならないな」
先程の血を見逃した汚名を返上すべく、探偵らしいコメントをしますが、もう手遅れです

情報を得るべく、船内を周りながら、死体の部屋に乗員を連れてきます。
どうやら被害者は「ブラウン」という事業家だったようです。ただ、気になるのは、死体を前にしても誰も驚かないということ。驚かないどころか、妙に冷静。死体を前にしても「殺人でもありましたの?」としらばっくれるような奴までいて怪しい限り

死体が誰なのかわかったので、ここからは犯人は誰なのか、動機はなんだったのか。それらを推理すべく、聞き込みです。乗員たちの部屋を周りながら、話を聞いていきましょう。
なお、メモはしっかり取ってください。チャールズ先生は非常に物忘れがひどく人が話したことはすぐに忘れてしまいます。それだけならいいのですが、同じことを繰り返し尋ねると「もう話しました」と突っぱねられ、二度と情報を得られなくなります。メモを使わないとストーリーが進まないところもあり、重要な証言のメモをとり忘れるとクリア出来ないハマリ状態目に陥ります
ただ、チャールズのメモ帳は3ページしかありません
4つ目の情報は、1ページ目を消しゴムで消してそこに書き込むので、3つまでしかメモは保存できません
クリアに必須かどうかわからない情報を1度しか入手できない上、メモは3つまでしか取れない……つまり、必須な情報をとり忘れれば詰まりますが、それが必須かどうかはクリアしてみないとわからないのです

さて、メモの理不尽さ……じゃなかった、重要性を理解しつつ、情報を探してとある部屋に入ると…。
ひゅー。すこん!
突然ナイフがとんできて、チャールズの眉間に突き刺さります!
「先生大丈夫ですか!?」
ワトソンの叫び虚しく、チャールズ先生は天に召されて……



……と、まぁ、こんな感じのゲームです。ここから先は、意外とまともで普通のアドベンチャーゲームとしてシナリオ進行しますが、非常に面倒で面白く無いのでご注意ください。
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