ゲームや漫画やゲームサントラのレビューのようなものの寄せ集めブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Page Top↑
[タグ未指定]
突撃!パッパラ隊 1 (IDコミックス REXコミックス)突撃!パッパラ隊 1 (IDコミックス REXコミックス)
(2008/10/09)
松沢 夏樹

商品詳細を見る


ガンガン創刊号から連載されていたギャグマンガ。


パッパラ隊という軍隊を舞台にしたミリタリーギャグが売りで、
「軍隊」「戦争」「軍事機」「兵器」という、どちらかというと世間からタブーとされるはずの素材を、非常に上手く料理することで、斬新な切り口のギャグに仕上げています
こうやってギャグで戦争を茶化すことで、戦争というものの愚かさを説き、平和を訴えている作品……と勝手に主張してみます

一応、ストーリーとしては、「死神と謳われた最強の軍人・水島がパッパラ隊という軍隊に所属することになったが、そこは変人奇人の巣窟で、そこに訪れる者も奇人変人ばかりで、水島くんはいつもそこで振り回されるのだ」という分かりやすい物。
キャラクターの変態ぶりとか、過激なギャグとか、シュールなストーリーとか、ギャグの質もさることながら、やはり兵器や戦争をネタにしたギャグが一番の見所かと。

ただ、兵器や戦闘機を描くのは大変な作業で、作者の負担も大きかったことから、>「作者が兵器や戦闘機を描くのが面倒くさくなる」という怪奇現象が発生!
第2部あたりから、キャラクターの変態ぶりを売りにしたドタバタギャグが中心となり、兵器や戦闘機がほとんど出なくなりました。
軍隊も、単なるグループ集団でしかなく、一気に味気なくなりました。
それはそれで面白いかと思いますが、斬新な切り口から始まったギャグが失われ、個性が薄れてしまいます。なんか勿体無い。そして、最終的にはマンネリに陥り、半ば打ち切りで完結を迎えるのです……。


とりあえず、初期の頃のミリタリーギャグは目を見張るモノがあるので、初期の頃を楽しみましょう。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ff35.blog72.fc2.com/tb.php/777-2cc6e172
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。