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金色のガッシュ!! 33 (少年サンデーコミックス)金色のガッシュ!! 33 (少年サンデーコミックス)
(2008/06/18)
雷句 誠

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最強の「お涙頂戴」漫画。


最初は「バトルあり、笑いあり、涙あり、感動あり」で、小学館版「ワンピース」の位置を目指しているのかな……と思ったのですが、笑いと涙のベクトルが半端ない
読者を「笑わそう」「泣かそう」というシーンが大量に盛り込まれていますそれが「笑える」「泣ける」は別として

ストーリーとしては、
魔界からやってきた108人の魔物の子が、人間のパートナーとタッグを組んで、サバイバルバトルを行い、最後に残った魔物の子が魔界の王になる
という、いかにもバトルものっぽい設定です。

これが普通のバトル漫画なら、
主人公の前に敵が出る
主人公が強くなる
主人公が敵を倒す
主人公の前にもっと強い敵が出る
主人公がもっと強くなる
主人公が敵を倒す
主人公の前にもっともっと強い敵が出る
主人公がもっともっと強くなる
の繰り返しですが、

「魔物と人間がタッグを組む」という設定がミソです。
魔物が倒された場合「魔物だけが消え、人間は残る」。
つまり魔物が消えるたびに別れが生じるわけで、この別れのシーンに泣けるエピソードを盛り込まれているのです
「魔物と人間」は、即席ながらタッグを組んだパートナー同士。それなりに深いきずながあるわけで。ある魔物は自己犠牲で、ある魔物は人間を守るために、ある魔物は自ら望んで、パートナーや仲間と別れていく「別れ」というのは、陳腐ですが泣かせるにはもっとも効果的なエピソード。この別れがかなりのペースで織り込まれていて、泣かされっぱなしになります。

そして極めつけの最終巻は、何度読んでも泣けるので、泣いて気分を落ち着かせたいときにちょくちょく読んでます。
何度読んでもボロボロボロ……。
涙があふれ出ます。封神演義と被ってるとか、そんなの気にしない

一方の笑いに関しては、子供向けゆえ、いい年した大人たちはクスリともしないかもしれませんが


個人的に泣ける漫画ベスト1。
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