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ベルモンド Le VisiteuR 1 (ジャンプコミックス)ベルモンド Le VisiteuR 1 (ジャンプコミックス)
(2007/11/02)
石岡 ショウエイ

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「主人公が尋問官として、拷問器具を使って尋問する」という、週刊少年ジャンプ連載とは思えないような設定の作品。


更に、「生まれてこのかた、部屋から出たことがない」という究極のひきこもり設定。
ここまで来ると、週刊少年ジャンプとは関係なく、漫画作品とは思えないような設定です。

最初は、この設定の読切だったので「なかなか面白い設定だ」で済んでいたのですが、同じ設定で連載化されるということで「この設定でどうやって話を転がしていくか」というところに非常に興味が沸きました。


………結局のところ、部屋の外に出ちゃいます
さすがに部屋の中だけで話を広げるには無理がありました。
最初は、部屋にやってくる容疑者たちを尋問するだけでしたが、主人公の元に刺客が襲いかかってきたり、主人公が逆に尋問されたりされたのち、部屋の外に出るのです。
もともと部屋の外に出る予定だったと思いますが、結構あっさりと出ちゃいます

部屋に出てからは三銃士を絡めたストーリー展開になり、17世紀フランスを舞台に「魔女の血」や「創世の七曜剣」などが混ざって壮大な物語へと変化していく……はずでした。
「はずだった」というのは、ジャンプ恒例のアンケートシステムによって打ち切られてしまったからに他なりません。部屋から出て早々に打ち切られてしまい、創世の七曜剣も7本中2本しか登場しませんでした三銃士もアラミスは登場しなかったし

このストーリー設定がジャンプでウケるとは思っていなかったので、打ち切りはある意味仕方ないところだと思うのですが、
「部屋から出たことのない尋問官」という「オリジナリティあるけれど扱いに困る設定」を転がしていったのは立派だったと思います

今は、「Jコミ」で無料配信されているので、コミックスを手元に残したい!という方でなければ、そちらをどうぞ。



余談ですが、主人公をはじめ「ドS」な性格のキャラクターが目白押しなので、キャラクター同士の掛け合いもなかなか楽しめます。むしろそれがメイン
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