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がんばれ!パンダ内閣 1 (プレイボーイコミックス)がんばれ!パンダ内閣 1 (プレイボーイコミックス)
(2005/03/18)
つの丸

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毒のないタイプのつの丸作品。


客寄せパンダという言葉があります。
「店やイベントなどにおいて関心を引いて客を集める為の人物など。 動物園でパンダが大きな集客効果を持つことから転じた」
という意味ですが、そのパンダ役を本当のパンダにやらせてみよう。
という、洒落を効かせたところがコンセプトとなっています。
動物が当たり前のように人間と会話する「つの丸ワールド」だからこそできた作品です。

そして、パンダが首相となったパンダ内閣が(首相が客寄せパンダ)、外交をこなしたり、狂牛病に立ち向かったり、裏金に巻き込まれたりするおはなしです。


当時の背景としては「小泉純一郎」人気に頼った自民党の選挙態勢もあって、パンダ内閣という作品自体がひとつの風刺となっています。
しかし、そこ以外は、あまり風刺が効いておらず、政治ネタも少なめ。どちらかというとパンダの可愛さを売りにした「癒し系アニマル漫画」となっています。それはそれで良いのかもしれませんが、連載していた雑誌が「プレイボーイ」。雑誌のカラー的には、政治ネタを主にいれた「毒のつの丸」のほうが合っていた気が。

アイデア自体は非常に良かったのですが、イマイチ面白みにかける作品。
今なら、「首相の客寄せパンダぶり」「絵柄の可愛らしさ」を売りにするために首相役を萌えキャラにしてリメイクすればそこそこヒットするんじゃないかな……と思ってみたり。


PS 巻末書きおろしには、とあるつの丸キャラクターが出演しているので、つの丸ファンは必見です。
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