ゲームや漫画やゲームサントラのレビューのようなものの寄せ集めブログです。
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ザ・ファミレス 史上最強のメニューザ・ファミレス 史上最強のメニュー
(1998/12/17)
PlayStation

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ファミレス経営シミュレーション「ザ・ファミレス」。「ザ・コンビニ」のシリーズ派生作品。
(ただし、こちらの「ザ・ファミレス」は、ハムスター社の「ザ・ファミレス~史上最強のメニュー~」という派生作品でアートディンク社の「ザ・ファミレス」とは別物です。)


ザ・コンビニのように「陳列」「客層」「軽犯罪」といった細かい設定は、ざっくり切り捨てて、その代わり、ファミレスらしく、社員育成やメニュー開発や食材調達などが加わっています。
どことなくバーガーバーガーに似てるところもあって面白い要素が散りばめてあります。

ただ、
時間の早送りが遅いとか、
ステージクリア型で、ひたすら店舗数を伸ばすモードがないとか、
不満も多々あります。

特にステージクリアモードしかないのが悲しい。
ステージクリアタイプの経営シミュレーションゲームは、
一ステージあたりのプレイ時間は短くて、短期間で遊ぶのには向いていますが、
経営シミュレーションゲームの醍醐味である、店舗を増やしまくったり、市場を独占したり、資金を無限に増やしたり……という、やりこみをする前に、ステージをクリアしてしまうのが難点
せっかく稼いだ資金も増やした店舗も、次のステージに持ち越されず、リセットされてしまうので、やりがいが薄いのです。
何度もゼロからやり直しになるので、繰り返していくうちにモチベーションも下がってしまいます。
もっとも、このあたりは好みによると思いますが、両方搭載してくれていてもよかったのではないかと。
シムシティならば、フリーとシナリオと両方が楽しめますから…。
ということで、じっくりと遊ぶ方よりは、ざっくりと遊ぶ方向けだと思います。

なお、このゲームは、プレイヤーが指示できる項目が少なく、ゲーム内の時間経過も遅いので、ファミレスの運営状態をじっと見続けなくてはならない、プレイの実感が湧かないゲームになっています。ご注意を。
改善方法としては別の作業中に、このゲームをつけっぱなしにしておき、作業の合間に、指示を出すプレイスタイルを築くというやり方があります。
そうすれば、優秀な環境ソフトとして楽しめると思います
よろしければ活用ください
バーガーバーガー2 ベストバーガーバーガー2 ベスト
(2001/04/26)
PlayStation

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前作と同じく、オリジナルバーガー作成とハンバーガーショップ経営シミュレーションを、大幅パワーアップ。今度はシナリオモードがついて、更に遊べるようになりました!!

使える食材が増えたり、雇える店長が増えたり、楽しめる要素が増えました!!











しかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーし!!!!!!!!!!!!!




ロード時間が異常に長くなって、プレイに思いっきり影響を与えます。1では、まったくロード時間を感じることなく快適にプレイできたのに、2では、ことごとくロードが入り、ストレスに!!
もう、ゲームとしての面白さ以前の問題ですよ!!これは!!


また、いろいろなクリア条件を満たす、シナリオモードは、たくさんのシナリオがあって、やりごたえがあるのですが、
1つのシナリオをクリアしないと次のシナリオに進めない上、
1つのシナリオをクリアすると、資金や店舗はもちろんのこと、雇った店長や新規入手した食材や開発したハンバーガーのレシピなど全てのデータが、リセットされてしまいます
シナリオをクリアした達成感よりも築き上げてきたものを失う虚しさの方が上まわる始末


1が面白かったので、期待して2を買ったのですが、本当に最悪でした。
1をもう1回プレイしたほうがマシ
バーガーバーガーバーガーバーガー
(1997/11/27)
PlayStation

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オリジナルのハンバーガーを作る楽しさと、バーガーショップの経営を同時に楽しめる経営シミュレーションゲーム


まぁ、同時に楽しむというか、同時進行で進めなくてはならないので、両方まんべんなくやらないといけないのですが…


とりあえず、ゲーム内容について。

まず、バーガー製作。
店に並べるハンバーガーを考えねばなりません。
これは、もう簡単。 パン、肉、野菜、魚といったいろいろな食材を組み合わせてオリジナルのハンバーガーを作ります
最初に使える食材は限られていますが、食材のルートを開拓することで新しい食材が登場。
ゲームが進むにつれ、作れるハンバーガーに幅が出てきます
売れるバーガーを追求したり、おいしさを追求したり、ブームに便乗したりネタを追求したりプレイヤーの好みに合わせたバーガーを作りましょう
作ったバーガーは、バーガーコンテストで審査され、ランキング化されます。目指せ五ツ星!!


一方で、経営となると、話は一転。
バーガーが売れないと店がつぶれてしまいます
売れるバーガーを作ったり、メニューの価格を調整したり、店長を雇ったりクビにしたりして、バーガーショップの経営を進めていきましょう。
また、ライバル店も多数存在し、マックっぽい店や、モスっぽい店の進出に耐えつつ、ライバル店を牽制し、新しい店舗を作らなくてはなりません。経営となると、利益を求める以上にライバル店をつぶす方が重要だったりして、他店の情報に気が抜けません。

そもそも、ゲームクリア条件も町の中のライバル店すべてをつぶして、町を占拠すことですしね

ゲーム後半になると、

「社長、そんなところに店を出しても赤字は確定ですよ!!」

「ばか者!この通りの向かいにはマッケバーガーが建っているじゃないか!わがシュプリームバーガーの店舗を建てて、向こうをつぶすのだ!!」


みたいなやり取りが続きます。

大変面白うございました。



とりあえず、僕が作った中で一番売れたのは、
ハンバーグ・ポークステーキ・チキン・ベーコン・レタスをはさんだオールミートバーガーでした。多分、単品で650円くらいしたと思いますが…。
ストリートファイターリアルバトル オン フィルムストリートファイターリアルバトル オン フィルム
(1995/08/11)
PlayStation

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ハリウッドで、ジャン・クロード・ヴァンダム主演で実写映画化された「ストリートファイター2」。
それをゲーム化して日本に逆輸入した実写格闘ゲーム。それが、この「ストリートファイターリアルバトルオンフィルム」。


実写格闘ゲームということで、見た目はモータルコンバットのような悪趣味な洋ゲーですが、中身はスト2というだけあってマシな内容に仕上がっています。
ただ、実写なのでキャラクターの動きがカクカクで違和感ありまくり必殺技もネタにしか見えません

それでいて、ストーリーモードが、映画での主人公のジャン・クロード・ヴァンダム(=ガイル)でしかプレイできないのが寂しい
映画のイメージを崩さないための演出なのでしょうが……寂しい。
他のキャラは対戦モードでしかプレイできません……寂しい。


寂しくつらいこのゲームですが、唯一の光明といえるのが、キャプテンサワダの存在でしょう
このキャプテンサワダ。彼は映画でのオリジナルキャラの日本人なのですが、彼の必殺技が非常にユニークで、固定ファンが非常に多いのです。

極殺自爆陣:「ハラキリ!」と叫んで自分の腹をかっさばく必殺技飛び散る血で敵を攻撃だ!

カミカゼアタック:「カミカゼバンザーイ!!」と、敵に特攻を仕掛ける超必殺技。敵に特攻するまでは、飛び道具でも止められない覚悟が成せる必殺技だ!
飛び道具で攻撃されてもびくともしないで特攻しているが、実際はダメージは受けているので注意。
無敵のように見えて、実はやせ我慢なのだ
頑張り屋さん


(アメリカ人から見た)日本人の象徴・キャプテンサワダ。
彼のためにあるようなゲームです。
彼に会いたい人は是非このゲームに触れてみることをお勧めします。
メタルスラッグメタルスラッグ
(1997/08/07)
PlayStation

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初代メタルスラッグ。
アクション下手でも楽しめる程よいバランス
一方で、やりこめるようにタイムアタックなどの別のモードも搭載
女教官と親密になれる評価システムまで加わって、
初心者から上級者まで幅広く楽しめる、お手本のようなアクションゲームです。


緻密なドット絵。臨場感のある音楽。映画のような……というか、映画のまんまの演出。今プレイしても、決して見劣りしません。名作の名に恥じない出来映えです

メタルスラッグというタイトルの割に「メタルスラッグ」(敵に奪われた最新兵器)の活躍の場が少ないのと、
どう考えても最新兵器であるはずの「メタルスラッグ」よりも敵の兵器の方が優秀だというのが寂しいですが……。
「メタルスラッグ」乗車時に使える必殺の「メタスラアタック」も単なる自爆技だし

以下、独り言。
一通りステージはクリアしたので、現在、タイムアタック挑戦中。タイムアタックの結果で階級があがり、それに合わせて女教官の態度が変わっていくのも、また楽しい。女教官のグラフィックが時代を感じさせる古臭さなんですけれど、それも味があるというもの
俺の料理俺の料理
(1999/10/07)
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プレステのアナログコントローラー。

当時は、普通のゲームコントローラーにレバーがついた変なコントローラーだなぁと思っていました。しかし、このゲームをプレイして意見はがらりと変わりました。
アナログコントローラーでないプレステのコントローラーなんてコントローラーじゃないやい!


このゲームは、プイステーション初のアナログコントローラー専用ゲームです。

どんなゲームかといえば、アナログコントローラーのレバーをいろいろな調理方法に見たてて料理を作っていくという料理作成ゲーム。
野菜を切ることを一つとっても、左のレバーを左右にずらすと、画面の中の手が左右に動き、右のレバーを上下すると、包丁が上下して、「野菜を切る」というアクションになります。
このアクションを、十字キーとボタンでやってもつまらないと思いますアナログコントローラーだからこそ、味わえる感覚それを伝えただけでも偉大です


しかし、僕が、それ以上に、心奪われたのはゲームのセンス

アナログコントローラーを使って料理を作るという、今までにないコンセプトのゲームです。
必然的にそれに負けないようなゲームデザインが必要になってきます。
ですが、これだけ斬新なことをやる製作者たちです。その辺はしっかりわきまえています。パラッパラッパー系の軽いノリのキャラクターを使って見事にカバーしています

そして、このゲームは対戦までできます!
いかに早く料理を作りながらも、客を満足させることができる料理を作り出すか!これを相手と競い合います。もちろん、相手の料理を邪魔する「おじゃま」(=「両替」や「食い逃げの捕獲」など。調理の邪魔となる仕事。このゲームでは店で主人公しか働いていないので、それらも全部主人公の仕事です。)要素もあり。

かなり楽しめるゲームです。今までに無い料理ゲームになったことは間違いないでしょう。



最後に、このゲームのコンセプトとは、違った面白さを紹介。

子供がビールを注文して「おいしい~」と絶賛
・テレビで見たことある偉い人(=海原雄三風のグルメ)だから丁寧に料理を作ってやったら、両替しろと文句を言ってくる
・更にその偉い人が食い逃げまでする
どれだけ調理に失敗しても、その料理を客に出す主人公の根性


特に主人公の根性は最高で、「切り幅を間違えて、太さ10センチになってしまったナルトの乗ったラーメン」、「どう考えても生のステーキ」を平気で客に出す様子には面白すぎて笑ってしまいました。
もちろん、そんなメニューを出された客は、「二度とくるか!」と叫んで帰っていきます。当たり前だ!

あげくの果てに「つぶれちゃった・・・。」というしょぼくれたゲームオーバーメッセージ。

ゲームのプレイ内容をさしおいても、笑えるゲームだと思います
ロックマン8 PlayStation the Best for Familyロックマン8 PlayStation the Best for Family
(1997/11/27)
PlayStation

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ロックマンシリーズも8作目にしてPSに移行です。


容量も格段にアップして、PSらしくいろんなステージが用意されました。
強制スクロールやシューティングステージなど……。

そして、「ネジ」が登場しました。
これは、ステージ中に散らばっていて、集めることでパーツと交換でき、プレイヤーの好みのロックマンに育てることが出来ます。しかし、全部集めても全てのパーツが揃うわけではありません
それはちょっと寂しいかな…とも思ってしまったわけですが、ネジを探して集める楽しさが加わったのは嬉しいことです。
難易度は簡単なほうに入るのではないでしょうか?
前述のパーツを集めることで格段にプレイが楽になりますので。

また、オープニングに主題歌付きのアニメを入れるなど、非常に気合が入った作品だったのですが、
・ステージが8つあり、そのボスを倒すと、ボスの武器が使えるようになる
・ボスとボスの武器には相性がある
・8つのステージをクリアするとワイリーステージが出てくる
・ボスは一般公募で募集
などなどのお決まりのパターンに飽きたのか、ボスの武器のネタが尽きたのか分かりませんが、このオリジナルのシリーズは、8作目の発売後、10年以上もの間、凍結していました。

その代わりに、ロックマンX、ロックマンエグゼなどのシリーズの発展型作品が主流になり、シリーズを継続していましたが、今でも僕は、オリジナルのシリーズがメインとなって「ロックマン9」「ロックマン10」……「ロックマン99」「ロックマン100」……と果てしない長期シリーズとなることを今でも期待しています
アーサーとアスタロト謎魔界村アーサーとアスタロト謎魔界村
(1996/08/30)
PlayStation

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魔界インクレディブル村


ステージ上に最初から存在するギミックと、自由な位置に追加できるギミックを組み合わせて、条件を満たせばクリアとなる知的パズルゲーム「インクレディブルトゥーンズ」
パソコンゲームとして世界的に大ヒットしたその「インクレディブルトゥーンズ」を魔界村のキャラクターたちにあてはめてやってみよう!という、大胆な発想から生まれたパズルゲームです。


具体的なパズルとしては、
「アーサーをゴールの扉まで誘導しなさい」というステージなら、
アーサーの「アイテムに向かって移動する」という特性を利用して、うまく敵や障害物を回避できるようにギミックを配置し、扉まで誘導していきます。
道中の敵を排除するためにパンチングマシーンを配置したり、スイッチを動かすためにロープをはったり……。
あらゆるギミックの特性を活用してクリアを目指します。数多のギミックの特性をすべて把握しなくてはなりませんが、チュートリアルもしっかりしているので安心です。

パズルのクオリティとしても、簡単なものから難易度の高いものまで多数のステージが用意されていて、解きごたえがあります。
そもそも元となった「インクレディブルトゥーンズ」が人気のパズルゲームゆえに、キャラクターをすげ替えただけの「謎魔界村」が面白くないはずがありません

ステージエディットまで存在し、プレイヤーの思いつくがままにステージを作成することも可能です。
至れり尽くせり。

ただ、このインクレディブルトゥーンズのアレンジを、なぜ魔界村でやろうと思ったのか?
疑問でなりません。
キャラゲーのくせに、キャラクター性がイマイチなこともありますが、
魔界村のラスボスたる「アスタロト」の扱いが酷すぎる
「アスタロトを倒せ」みたいなクリア条件のステージがあるのはわかるとしても、パンチングマシーンで画面外まで飛ばされたり、レッドアリーマーの炎で焼き尽くされたり爆弾で爆破されたりと、散々です
インクレディブルトゥーンズ要素をアレンジする際に、魔界村に代表的な「やられキャラ」がいなかったために、彼がやられキャラとして抜擢されたのでしょうけれど……。でも、仮にもラスボスですよ。自分1人では動けないわ、ほとんどの攻撃で即死するわ、好物が魚だわ……と、ラスボスの威厳が損なわれまくりです。
アーサーですら、鎧を脱いでパンツ一丁になることで、一発は攻撃に耐えられるのに
まぁ「魔界村」でのラスボス「アスタロト」も、その辺の雑魚より弱かったですが


せっかくの題材を、キャラクター性の薄い魔界村でアレンジしてしまったことは、カプコンのマーケティングミスだと思いますが、
しかし、それで良かったこともあります。
魔界村が題材ということで、ステージBGMが「魔界村」シリーズのBGMのアレンジになっているのです。これがなかなかのアレンジ。魔界村でお馴染みの名曲たちが、パズルゲーム用にしっとりとアレンジされています。他に例を見ない魔界村アレンジBGMだけに貴重。サントラが発売されていないのが、残念で仕方ありません。


まぁ結論から言うと、
ゲームとしても面白いし、BGMも良い



……あら?良ゲーじゃないか
全然誉めてない気がするけれど
かまいたちの夜 特別編かまいたちの夜 特別編
(1998/12/03)
PlayStation

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最初にプレイしたのはスーパーファミコン版です。
その後、リメイクされたプレステ版でクリアしました。
スーパーファミコン版では、雪の中で迷ったときですら、全ての選択肢を選ばないと金のしおりを出せず、完全制覇にいたらなかったので、途中で挫折してしまいましたが、こちらでは、金のしおり出現条件がかなり緩和されているので、助かります。
そうでなくとも親切設計。誰でも全てのエンディングを見ることが出来るでしょう。。。


内容としては、ペンションで起こる連続殺人事件を解決していく、ミステリー要素を含めたサウンドノベルです。

サウンドノベルというジャンルが、普及されてきた昨今ですが、このゲームのテキストとサウンドの一体化ぶりは、天下一品。

猫の泣き声にに驚かされ、
第2の殺人の時の怒りと憎しみと悲しみを全て一度に表現したような曲に心を奪われ
>悲しいエンディングを迎えたときのタイトル曲に切なくなり…。

そして、何度もプレイしたくなるようにちりばめられたエンディング。ユーモアのセンスも嫌味になりません
謎解きは、そこまで難しくは無いですし、何度もプレイすれば否応無くわかります。コマンドがあるわけでもなく、アイテムなどが手に入るわけでもない。選択肢をただ選んでいくだけというサウンドノベルの形式で、プレイヤーに謎解きをさせるアイデアには恐れ入ります。

サウンドノベルに触れようとする人は、ぜひこのかまいたちの夜からプレイしていただきたいものです


プレイステーションではリセットボタンを押すと電源が切れてしまうのがちょっと悲しいかなぁ。
遊戯王 真デュエルモンスターズ (通常版)遊戯王 真デュエルモンスターズ (通常版)
(1999/12/09)
PlayStation

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ついにPSソフトになった遊戯王デュエルモンスターズ。
その第1弾がこの真デュエルモンスターズです。


でも内容はGBの2と大して変わらないんですけれども…
それをPSに移植して見た目が綺麗になったりとか、モンスターが3Dになったりとか、ストーリーっぽいものがついたりとか、守護星という属性がついたりとか、それくらいで……ゲームとしての根本的な内容は変わりありません……。



さて、このゲームを語る上で必要なのは、なんと言ってもポケットステーション。通称ポケステです。
ポケステの赤外線サーチ機能で様々なカードが入手できます。テレビのリモコンなどの赤外線を使って次々新しいカードを手に入れることが出来ます(赤外線版のモンスターファームみたいなものですね)
そして、この赤外線でしか入手できないカードも多数存在しています。
また、ポケステの赤外線通信機能を使い、ゲームボーイ版の遊戯王2からカードのデータを移すことなども可能です。
当時、いかにポケステが重宝されていたのかがよく分かります

そして、忘れてはならないのがカードの対戦。
遊戯王といえば、カードゲームでの対人対戦です。
しかし、PSでそれをやるとなるとどうなるのでしょう?
ゲームボーイの通信対戦だと、2人それぞれのゲームボーイを使います。自分の画面と相手の画面が別々に用意されているので、相手の手札などは分かりませんし、自分の手札がバレることはありません。
一方プレイステーションだと1つのTV画面を使って対戦することになります。
これでは、自分の手札も相手の手札も丸見えです。

そこで考えられた方法……。
それは、自分の手札が数字で表示されるアイデアでした!
全てのカードに1~40の数字が割り振られ、
画面には、

「1」「5」「12」「20」「35」

と言った数字でしか自分の手札が表示されません。
ここで助けに入るのがポケステです
ポケステについているミニ液晶画面には、選択しているカードの中身が表示されるのです。
かなり無理矢理なシステムと言えるでしょう

一応、ポケステのない人用に、手札をオープンにして対戦するモードもついてますが、それじゃカードゲームにならないです「手札を見られるとは何たる屈辱…!!」と憤りながらプレイしなくてはなりません。


とりあえず、ゲームとしては序盤から敵が強く、良いカードが手に入りにくいので、苦労することになります。
3Dグラフィックや同梱カードに興味がなかったら、大人しくゲームボーイ版を買ったほうが良いと思います
今更買う人は希だと思いますが
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